アイコン 富士フイルム インド株検出試薬販売開始 タカラバイオも

富士フイルム和光純薬は27日、新コロナのインド変異株に対応した検出試薬を発売したと発表した。同社は、インド型が持つ別の遺伝子変異を検知する試薬を販売している。新試薬と組み合わせることで2種類のインド変異株を特定でき、感染抑制につなげる。
発売したのは「E484Q」と呼ばれる遺伝子変異を判定する試薬、検体を採取後、約100分で結果が判明する。
価格は検査100回分で税別8万円。行政機関などに販売する。

タカラバイオは24日、新型コロナウイルスのインド変異株を検出するPCR検査試薬について、予定を1週間前倒しし、同日から出荷を始めたと発表した。
新しい検査試薬は、インド型やカリフォルニア型が持つ変異を、唾液などの検体を使って1時間以内に検出する。当初は月末から出荷する予定だった。
以上、報道

 

厚労省は保健所に指示してこうした検査試薬を使用させなければ、いくらいいものを企業が開発したとしても宝の持ち腐れ。
厚労省自体が既得権益から傘下の感染研に遺伝子検査を集中させたことから、陽性者のウイルスがどこの変異株か判明させるのに長時間・長期間を要し、それも全国へ広がってしまい、最近では民間に遺伝子検査を委託している。
また、保健所の検査機関にも陽性者の一時判定検査量を減らすように通知している。

感染研の遺伝子検査は、保健所で陽性者のウイルスを保健所の検査所で検査して変異株と判明させた上で、感染研に郵送させ、感染研が全国から集った変異株のウイルスを検査し、やっとこさ英国株やらインド株やら公表している。それも手に負えなくなり民間に検査を委託している。

医学部を抱える全国の国立大学の多くには遺伝子を調べる装置が設置されているが、お国のお偉い人たちは、何の意図があるのか知る由もないが、大学に設置されている新コロナ事態以前からすでに設置されている最新式のPCR全自動検査機器(ロシュ製36台)同様、ほとんど無用の長物にし・お蔵入りにさせている。また、日本医師会と日本の医学会は、新コロナの異常事態にもかかわらず政治力とその権力を遺憾なく発揮させているようだ。

[ 2021年5月28日 ]

 

 

 


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