アイコン インド株どころかベトナム株が猛威を振るう可能性

感染研では英国変異株からインド変異株に何れ置き換わると警告しているが、インド株と英国株を合体させたようなベトナム株が報告されており、ベトナムとの往来は日本のビジネスマンや技能実習生で続いており、インド株に対してはかなり水際対策も口では厳重管理されるようになったが、ベトナム株についてはまだ知見もなく何の対策もしていない。

4月の外国人訪問客は1万900人、3月12300人だが、日本人の海外からの帰国者は4月だけでも4万人もいるという。

タイやマレーシア、ベトナムで感染者が急増しているのはインド株などと見られるが、水際対策はそうした国に対して、インドおよび近隣国のような水際の厳重警戒態勢はしいていない。

 

<インド株に警告>
感染研は、脇田所長が専門化組織(自己発言しだした専門家会議を安倍首相が潰した経緯があり、メンバーを入れ替え専門化組織という名称になっている)の座長を務めている。
現在の英国株はインド株に何れ置き換わると警告を発している。
インド株は、感染力は英国株と比較できていないが同等以上とされている。また、免疫逃避・ワクチンが効きにくい可能性があり、その対策が必要だとし、発生地域で封じ込めるべきだとしている。

しかし、政府の会議組織の座長を務めながら、具体的な対策には言及していない。神戸から英国型の感染が広がったが、自然に防疫対策を強化すると言って、防疫対策はほとんど何もしていない。遺伝詩解析で英国株が増加したと判明しても何の役に立つというのだろうか。指を咥えて感染が広がるのを眺めているだけ。超繁忙の保健所の検査機関を煩わせただけだ。

具体的には、発生した地域一帯を広範囲で全員検査を実施するしか防疫対策はない。職業別とか、地域を限定してでも感染検査を行い、陽性者を隔離し、感染を拡大しないようにするしかない。

疫病防疫の基本は、感染の疑いのある人たちを見つけ出し、感染検査を実施し、陽性者を陰性化するまで隔離し、第3者に感染させないようにすることしかない。

日本は感染した人の繋がりから検査で感染者を見つけ出し受動的検査体制。一度たれとも積極的な検査体制には入らせなかった。それも陽性者はきつく発祥でもしていない限り、ほとんど自宅での自己管理の隔離にしている。自宅隔離の人に急変に備え酸素血中濃度測定器も渡していない。自宅隔離の人のスマホの位置情報などで確認作業もしていない。当然、生活もあり、買物など最低限の外出も許容されている。自宅自己隔離の人は陰性化するまでの間、保健所などから何も連絡がない自治体も多いという。

ベトナム株についてはベトナム保健相がインド株に英国株を併せ持ち極悪だと述べている。往来があるだけに心配だ。10~14日間、外国人・日本人問わず入国者全員を施設隔離しなければ、陰性証明書など防疫対策にはほとんど役に立たない。東南アジアや南アジアの人たちは多くの人たちが出稼ぎしており、どこで接触してウイルスをもらっているのかもわからない。


スクロール→

東南アジア主要国の週間感染者数推移 過去4週

ワールドメーター、アワーワールドインデータ版 接種回数率は531日更新分

 

人口比

週間感染者数推移

累計

 

回数率

5/29

5/22

5/15

5/8

5/29

ベトナム

1.06%

1,770

1,101

755

288

6,856

マレーシア

5.50%

53,419

38,785

29,386

25,350

558,534

タイ

5.17%

23,661

26,973

17,871

14,230

149,779

フィリピン

4.10%

39,840

38,556

43,357

48,179

1,216,569

インドネシア

9.83%

39,986

33,270

26,908

36,882

1,809,926

回数率は人口比のワクチン接種回数率

日本

9.76%

26,622

35,944

44,268

36,279

742,075

イスラエル

122.25%

145

191

232

404

839,453

英国

95.15%

18,071

17,410

15,577

14,236

4,477,318

米国

88.19%

144,845

186,772

234,623

353,338

34,035,318

 

[ 2021年6月 1日 ]

 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧