アイコン 追報:仏銅具の「笠原昇雲堂」/破産手続き開始決定 <富山・高岡市> 新型コロナ関連倒産


続報。仏銅具の(株)笠原昇雲堂(所在地:富山県高岡市問屋町151番地*** )は8月19日付、富山地裁高岡支部において破産手続きの開始決定を受けました。官報より参照。

停止時の負債総額は約3億円。

資本金は5800万円、従業員は10名。

同社は昭和21年5月に創業、昭和51年6月に設立、仏具や工芸品など高岡銅器の製造会社。日本の住宅建築の変化から和室が消え、仏間が消え、仏壇が消え続け、同社の売り上げは減少が続き、借入金も重たくなるなか、今般の新コロナにより受注がさらに落ち込み、支えきれず、今回の事態に至った。

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破産管財人には、谷口央弁護士が選任されているとのこと。

破産債権の届出期間は令和3年9月30日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和3年11月18日午後1時15分。

事件番号は令和3年(フ)第88号となっています。

 

既報記事
仏銅具の「笠原昇雲堂」/自己破産、倒産へ <富山県高岡市> 新型コロナ関連倒産

 


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破綻要約版

1

破綻企業名

(株)笠原昇雲堂

2

本社地

富山県高岡市問屋町151

3

代表

笠原哲人

4

設立

1976年6月

5

創業

1946年 

6

資本金

5800万円

7

業種

仏具など高岡銅器の製造会社

8

売上高

以前のピーク期、約10億円

2020年5月期、約2.5億円

9

破たん

2021年6月1日

事業停止/自己破産へ

2021年8月19日

破産手続きの開始決定

10

破産管財人

谷口央弁護士(鍛治法律事務所)

電話:0766-25-3123

11

裁判所

富山地裁高岡支部

12

負債額

約3億円

13

破綻事由

同社は仏具や工芸品など高岡銅器の製造会社。日本の住宅建築の変化から和室が消え、仏間が消え、仏壇が消え続け、同社の売り上げは減少が続き、借入金も重たくなるなか、今般の新コロナにより受注がさらに落ち込み、支えきれず、今回の事態に至った。


 

[ 2021年8月31日 ]
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