日経平均 900円以上の大暴落 2万8000円割り込む
報道によれば・・・
5日の東京株式市場は、取り引き開始直後から売り注文が膨らみ、日経平均株価は、900円以上値下がりし、およそ1か月ぶりに2万8000円を割り込んだ。
国際的な原油の先物価格の上昇で日本でも企業業績に影響が出るのではないかという懸念が広がり、エネルギー関連などの銘柄を除いて、ほぼ全面安の展開となっている。
中国恒大集団の経営悪化による世界不況の誘発を不安視するものもでている。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
「3万つけたときは大喜びだったけど、所詮金持ちの遊びだった」
「中国恒大集団次第で相場はもっと荒れる」
「岸田さんは経済弱いからなぁ」
「やはりアベノミクスでないと」
「日本の株は米中次第ってことか」
などの声が上がっている。
[ 2021年10月 5日 ]
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