アイコン 追報:太陽光発電システムの「エイジー・ジャパン」ほか2社/破産手続き開始決定 <千葉> 新型コロナ関連倒産


続報。太陽光発電システム販売の(株)エイジー・ジャパン(所在地:千葉県松戸市秋山88-1 代表:長岡俊幸氏ほか)と、関連の(株)プロフィット(登記簿上所在地:埼玉県八潮市南後谷642-11 同代表)と(株)ワールドソリューション(所在地:千葉県松戸市秋山 同代表)の3社は10月12日付、千葉地裁において破産手続きの開始決定を受けました。官報より参照。

停止時の負債総額は(株)エイジー・ジャパンと(株)プロフィットの2社合計で約15.6億円。

(株)エイジー・ジャパンの資本金は3000万円、従業員が140名。

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同社は平成19年7月に設立、太陽光発電システム、オール家電製品の販売のほか、メガソーラー発電事業者向け太陽光発電システムの販売を手がけていた。東日本震災後はソーラー発電力の買取価格が高く設定され、同社も売り上げを伸ばしていたが、その後、政府による買取価格が大幅に下げられ続け、競争激化、売上不振が続き、昨年からの新コロナでもさらに販売不振に陥り、受注工事の先延ばしもあり、大幅な赤字から資金繰りも急悪化させ、支えきれず、関連の(株)プロフィット・(株)ワールドソリューションとともに今回の事態に至った。

破産管財人には、金城未来彦弁護士が選任されているとのこと。

破産債権の届出期間は令和3年11月11日まで。

事件番号は令和3年(フ)第1381号・第1382号となっています。

 

既報記事
太陽光発電システムの「エイジー・ジャパン」ほか1社/弁護士一任 <千葉・松戸市> 新型コロナ関連倒産

 



 

[ 2021年10月25日 ]
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