「コロナで結婚式が消える!?」「倒産寸前に分かる危険な兆候」ほか/倒産・不況ニュースピックアップ
結婚式が消える!?コロナ後もブライダル業界は先行き見通せず
11月22日はその語呂から「良い夫婦の日」なのだという。それを迎えるにあたって明治安田生命はブライダルの調査を実施、15日にその結果が公表されたのだが、業界内の人なら予測はできていたであろうが、ブライダル市場関係者を落胆させるに十分な数字だった。新婚夫婦(結婚2年以内)の夫婦の実に58.8%が結婚式を挙げておらず、さらに新婚旅行に至っては68.8%の夫婦が行っていなかったというのだ。
会社が倒産したら積み立ていた企業年金はどうなる?
企業年金の制度がある会社で働いていたのに、その会社が倒産してしまった場合、積み立ててあったお金はどうなってしまうのでしょうか。
結論からいうと、会社が倒産したからといって企業年金がゼロになることはありません。それはなぜなのか、企業年金はどんな仕組みで、積み立てたお金はどこに行くのか解説します。
売掛金を完全回収するには……倒産寸前に分かる“危険な兆候”
コロナ禍が長期化し、景気の先行きがいまだ見通せない状態が続いています。
そのため、これまで問題のなかった得意先であっても、危機的な状況に陥っている可能性があり、事前に対策を講じておくことが重要となります。
ただし、得意先管理は、売掛金の入金状況を確かめたり、入金が遅れている得意先へ催促したりするだけでは十分ではありません。
結婚式が消える!?について、ネットの反応では・・・
「まったくゼロにはならないでしょ」
「魅力のある結婚式をお手頃にすればいいのでは」
「色んな職種が淘汰されていってるね・・・」
などの声が上がっている。