アイコン 柏木世次は傷害罪、片岡一雄は暴行罪で刑事告訴、告発をされている。


診断書

佐世保市漁協組合の片岡一雄にしろ、西海大崎漁協組合(江島支部)の柏木世次にしろ、ロクなもんじゃない。

片岡一雄氏

漁業者の面汚しとは、西海市の柏木世次と佐世保市の片岡一雄のことである。
こんな奴らを漁業者として認定し、放置している行政(西海市・佐世保市・長崎県・防衛省)は勿論、警察・国税にも責任がある。

 

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柏木世次は令和4年10月12日に西海署に傷害罪で告訴され、西海市警察署が正式に受理し、現在は捜査中だ。近いうちに逮捕・起訴されると期待されている。

片岡一雄は九州防衛局の職員二人(E氏・T氏)に携帯を投げつけた暴行罪と威力業務妨害罪で

現在、刑事告発されている。あとは防衛省が被害届を出す決意を固めるだけ、政治の仕事である。

たった二人の職員も護れない防衛省に国を守ることなどできない。ここは防衛省(浜田靖一防衛大臣)も腹を括って欲しい。

柏木、片岡、この二人には、弱い者には強く、強いものには弱いと言う共通するものがある。それと欲深さだ。

そんな柏木世次は豪華クルーザー1隻、警戒船(50フィート)4隻(聖漁丸)の建造を計画、某国の造船所に予約発注していた。

船

警戒船(50フィート)4隻(聖漁丸)も建造して西海の海の警戒船業務を独占する計画だった。ほんと、欲深い野郎だよ。
漁船の建造ならまだ少しは理解できるが、警戒船4隻である。今でも江島には江島水産と書かれた漁業に行かない漁船の聖漁丸が4隻も停泊している。

漁船

江島沖洋上風力発電事業工事の警戒船業務を柏木の嫁が社長を務める江島水産で独占する計画だった。

 

 

柏木世次は江島のお殿様、西海市の漁業者は柏木お殿様の家来か奴隷にされるところだった。

江島は柏木の独裁国家、江島柏木査問委員会共和国にされるとこだった。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年12月 9日 ]
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