アイコン 老害が長崎県政を跋扈し、バカ者は列車内で懸垂に励む!


大石賢吾

親分である谷川弥一衆議院議員は国会の一般質問で般若心経を叫び、国会の権威を凋落させ、日本中に長崎県の恥を晒した。

 

 

谷川の子分4号である北村タカトシ県議はJRや他人の迷惑も顧みず、列車内で懸垂をし、日本中に長崎県の恥を晒しまくっている。

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長崎県政の進歩発展を最も害してきたのは、谷川弥一・金子原二郎という老人の跋扈と閨閥政治である。

金子谷川

議員になるべきでなかった人物が谷川・金子派を増やすという谷川弥一の個利個略で県議にされたのが北村タカトシ県議である。
その結果発生したのが、ケンスイ北村こと、北村タカトシ県議による列車内での懸垂事件である。

北村タカトシ県議

大の大人がふつう列車内で懸垂などしない、子供でもしないだろう。バカなの?
まして、県民に模範を示す立場の県議なら尚更である
この程度の人物を自民党推薦として県議に担ぎ、自民党長崎県連広報委員長にし、長崎県議会の総務委員長にまで押し上げ、長崎県政をここまで停滞・凋落させた谷金政治、谷川弥一・金子原二郎の閨閥政治の弊害はあまりにも大きい。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年12月19日 ]
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