アイコン 北村ケンスイ貴寿 県議 様(ベイサイド大村の件について)


大石賢吾

弊紙は北村ケンスイ貴寿 県議の「懸垂事件」の前日に北村ケンスイ県議に有料老人施設の4階の部屋をラブホテルの代わりに使用していた件についてケンスイ県議に取材申し込みを郵便レタ~で送付していた。
あまりの「懸垂事件」の大きさに、一時見合わせていたが、いつまで経っても返事がないなら、取材拒否と判断して一部始終を公開させて頂きます。

 

 

 

スポンサーリンク
 
 

令和4年12月12日
北村貴寿 県議 様
JC―net・日刊セイケイ
編集長・中山洋次
取材協力のお願い

拝啓、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
扨、弊誌は2022年2月の知事選における大石陣営の選挙のグレーな戦いかたに強い疑念を抱き、今後の長崎県内の選挙が金権選挙に繋がらないか深く憂慮しております。特に東京から来た選挙コンサルタント・大濱崎卓真氏のSNS上での言動には長崎県民として強い怒りを感じていた者の一人です。
そのような理由で、2022年2月の知事選の取材を未だに継続し、知事選の顛末を特集記事として連載しております。
2022年の知事選で二つに分裂した自民党長崎県連の広報担当をしていた貴殿のSNS上での『公職選挙法変える』など思い上がった言動も上記の選挙違反コンサルタントに悪影響されたのでしょうか。
公職選挙法を変えるのではなく、貴殿たち大石陣営が変わるべきだったのです。
また、大石陣営で出納責任者をしていた太田伸二氏と、同じく大石陣営で選挙統括責任者をしていた選挙違反コンサルタント・ジャッグ・ジャパン代表の大濱崎卓真氏の両氏が県内二つの市民団体には長崎県警長崎署に、東京の郷原信郎弁護士と神戸大学院の上脇博之教授らには長崎地検に刑事告発され、市民団体の刑事告発は10月4日に、郷原弁護士らの刑事告発は10月19日に長崎県警長崎署と長崎地検にそれぞれ、正式に刑事告発は受理されております。
貴殿が大村署に県内の男性に公職選挙法違反で刑事告発されていることも確認しております。
また、貴殿については、過去、大村市の有料老人ホーム・ベイサイド大村に、毎夜、女性を連れ込み、国の補助金で建設された公共施設を愛人との私的な密会の場として、ラブホテル代わりに使用していた事実も確認しております。
これらの事実が白日の下に晒されれば大村市民は勿論、有料老人施設を利用している市民への重大な背任行為であり、県議としての矜持を疑われることにもなります。
県内の男性から大村署に公職選挙法違反で刑事告発されている件と、大村市の有料老人ホーム・ベイサイド大村に女性を毎夜連れ込み、公共施設をラブホテル代わりに使用していた件と併せて、総務委員長としての見識も伺いながら、公平・公正に取材をした上で、記事にしたいと思っておりますので、取材の協力を宜しくお願いします。

敬 具

[ 2022年12月20日 ]
スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧