アイコン 2022(寅)長崎知事選挙、新人の大石けんご氏、シルエット知事の誕生!


大石

早いもので、あの悪夢のような日から1年が経った。
世間では過ぎ去った知事選だが、私達の戦いはまだ続いている。

大石のサムネイル画像

2022年2月20日の知事選で大石〇〇〇はコロナとは関係ない「産後うつ専門』の精神科医でありながら、知事選の期間中『コロナとたたかう専門医師』と紛らわしいチラシやポスターを県内中に配布し、見事に長崎県民を誑かすことに成功している。

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大石・大濱

大石〇〇〇は県知事の椅子を盗み取ったまでは良かったが、その化けの皮は数カ月で早くも剝げ落ち、令和4年4月28日には県内の二つの市民団体に大石陣営の出納責任者である太田伸二氏と大石陣営の選挙統括責任者だった選挙コンサルタントのジャッグ・ジャパン代表者である大濱崎卓真氏ら二人が『(402万円の電話代ほか)が買収罪及び虚偽記載罪』に該当するとして刑事告訴されている。

令和4年12月2日、長崎県議会一般質問では、大村市選出の小林克敏県議に 電話代『ほか』の『ほか』について質問されたが、大石〇〇〇は『私は知事選においては、公職選挙法に則って、適切に対応したものと考えておりますし、関係当局から要請があれば、当然捜査に対して、協力をするつもりでございます。関係当局が適切に判断されると思います。ただ、議案の性質上、弁護士の御意見もお聞きした上で、選挙に関する質問へのコメントについては今後の捜査に影響を与える可能性があるため、差し控えることといたしましたので、この点を御理解いただければと思います。』 と、不誠実な答弁を繰り返していた。 大石〇〇〇が言うように、知事選においては、公職選挙法に則って、適切に対応したと言うのであれば、この電話代『ほか』も適切に対応できたはずである。
大石〇〇〇の〇〇〇は大石『不誠実』だと確信している。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年2月21日 ]
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