県議選、大村選挙区無投票から選挙戦へ
３月31日告示され、４月９日投開票される長崎県議会選挙で無投票と予想されていた大村市選挙区が一転し、選挙戦になることが、３月２７日明らかになった。新たに立候補すると表明したのは無所属の「まきやま大和」氏、44歳である。
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「まきやま大和」氏は前回の県議選では最下位の北村タカトシに続く6244票の次点に終わっていたが、今回は雪辱を晴らす選挙となる。
北村タカトシといえば電車内で懸垂したとして全国区で長崎県の「恥」と呼ばれていることはテレビやインターネットで拡散されている。
「まきやま大和」氏の決断と勇気に大村市民は勿論、長崎県民の多くが拍手喝采している。
https://n-seikei.jp/2022/12/post-87540.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20221214/5030016743.html
[ 2023年3月28日 ]
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