アイコン 江島(柏木島)に軽EV車による公共交通だって!ヽ(=´▽`=)ノ


新聞

西海市・高齢者の移動手段確保?
西海市は6月5日から、公共交通機関の空白地となっていた崎戸町の離島・江島で、軽電気自動車(EV)による旅客輸送事業を始めた。
佐世保~新上五島(友住郷)間を1日1往復している崎戸商船のフェリーみしまの発着時刻に合わせ、朝夕各1回、桟橋や診療所、小中学校などを経由するコースを定時運行。
それ以外は事前予約による利用ができる。
江島(約2・6平方メートル)は市本土と新上五島町の間の五島灘にあり、人口は91人(2023年4月末現在)。うち65歳以上は60・4%(同)と全国平均の2倍超となっている。

 

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自家用車や徒歩での移動が困難な住民も年々増加。
日常生活を支える移動手段の確保のため、市は「交通空白地有償運送」として取り組んだ。
運行は島の有志でつくる一般社団法人「江島審議会」(渡邉一男代表)。
市がEV購入費を補助し、事業を委託した。
運賃は1回200円で、乗客定員は3人。
市は、交通課題の解決とともに、EVの活用により脱炭素社会の実現に寄与していきたいとしている。
※ここまでは、長崎新聞からの抜粋です。

たしかに西海市・杉澤泰彦市長の今回の事業の趣旨は素晴らしい。

旧姓田中

田中世次から柏木世次になった頃

柏木世次

「フェリーみしま」が江島を出て崎戸に着くまで柏木親分と客室で長時間真剣な顔で密談する杉澤泰彦市長。

柏木世次

柏木親分とどんな密談をしてるのか気になる。気になる方は杉澤市長に問い合わせしてみたらどうだろう。

杉澤市長

崎戸町にある柏木が経営する江島水産の事務所から嬉しそうな顔をして出て来る杉澤泰彦市長、ポケットに突っ込んだ右手で何を掴んでるんだろう。

しかし、何故?運行が一般社団法人「江島審議会」(渡邉一男代表)なのか。
新聞には島の有志と書いているが、一般社団法人「江島審議会」を実質的に支配しているのは元暴力団員(6代目山口組系宅見組内辻組)の組員だった柏木世次である。

いくら素晴らしい事業でも委託者が柏木世次の一般社団法人「江島審議会」では江島の住民は恐くて乗れないだろう。
江島の住民にしてみれば、杉澤市長と柏木世次による新手の嫌がらせ行為としか受け取れない。

柏木世次といえば江島では誰も相手にしない鼻つまみ者の暴力男である。
柏木世次は本名・田中世次であり、生まれたときは沼田世次でもある。

 

 

柏木が江島に渡って来た時は、本人もセミナー(録音データーあり)で話しているが、平成24年頃、逮捕監禁罪で有罪の判決を受け、執行猶予中に名前を田中世次から嫁の姓の柏木を名乗り江島に国の漁業研修生制度を悪用して江島に渡って来ている。
現在も西海市の男性に傷害罪で告訴され、事件として受理されている要注意人物である。

 

 

よりによって、そんな人物が支配する一般社団法人「江島審議会」に西海市の大事な血税と事業を委託する西海市・杉澤泰彦市長の魂胆はだいたい想像つくが、その神経が信じられない。

黒瀬建設・大石建設に造らせる予定だった1億5000万円の柏木邸、6億円をかけて建設する計画のJRE工事関係者用の宿泊施設、柏木専用の桟橋、魚の荷捌き場と完成すれば、江島は文字通り柏木島と呼ばれることになる。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年6月16日 ]
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