アイコン 失礼な「一般社団法人江島審議会」江島が柏木島になる。


旧姓田中

6月5日(月)西海大崎漁業協同組合の理事会が開かれたが、注目の柏木世次は出席していたが、動画でも紹介しているように『バカと話しても疲れる』から一言も発せずに江島に帰って行ったようだ。

 

 

さすが、脳みそのIQが高い柏木世次である。
能ある鷹は爪を隠す、というが江島の脳みそのIQが高い猫はますます爪を磨いているようだ。

 

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軽自動車

6月5日といえば、江島(通称・柏木島)の新しい交通整備事業として、西海市杉澤泰彦市長と柏木島の柏木世次酋長(一般社団法人江島審議会)が柏木島の『しまが元気なまち柏木島』の一環として杉澤市長と柏木酋長の肝いりで進められている『島のタクシー』電気自動車『柏木号』の出発式を行うメデタイ日でもあった。

柏木島では杉澤泰彦市長と柏木世次酋長の記念のツーショットを撮ろうと特派員やカメラマンもシャッターチャンスを待っていたが、結局、『フェリーみしま』に杉澤泰彦市長の姿はなかった。

フェリーが接岸する岸壁では杉澤市長からプレジェントして貰った電気自動車『柏木号』を囲むように白いジャージに白いキャップを被った柏木酋長と江島の秘密警察と呼ばれている江島審議会の渡辺一男務局長の姿が確認されている。

軽自動車

柏木島の柏木タクシーと呼ばれている柏木号の利用料金は一回一人200円である。
2人乗ったとして400円×2回で800円×25日=20000円
運転手の給料が10万円として、毎月8万円の赤字である。
運転手10万円×12月=120万円
8万円×12月=96万円
西海市から江島審議会(柏木世次)に260万円が補助金として支出されているのである。
260万円-96万円=164万が江島審議会の儲けである。
さすが、脳みそのIQが高い柏木世次である。
柏木世次の目的は164万円ではない。
柏木世次の目的は江島を柏木島にすることである。

 

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年6月14日 ]
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