アイコン 一介の漁師(柏木)はベンツ柏木と呼ばれていた。


柏木

一般社団法人江島審議会(柏木世次)は音声録音で自身のことを「一介の漁師やで」と自慢している。

 

 

一介の漁師が高級ベンツやレクサス2台に5隻の漁船(警戒船)、崎戸町の江島水産の事務所に、福岡にはマンション一棟ごと購入し、税金対策かは分らんが長男の彼女の名義にしているとの情報まである。

 

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ベンツ

一介の漁師であるベンツ柏木は、この数年の間にこれだけの買い物をしている。
ざっと見積もっても3億から5億は買い物をしているのだ。
これだけの買い物ができる一介の漁師はベンツ柏木だけだろう。

ベンツ

その愛車の高級ベンツ(S5004MATIC・AMGライン黒皮シート)は乗り出し価格で2115万円だったが、ホイールやオーディオのスピーカーもオプションの特別仕様になっており価格もそれだけで350万円、税込みで2800万円という超贅沢なベンツだった。

ベンツ登録

ユーザープロ 柏木世次

ベンツ柏木とまで呼ばれた一介の漁師は、2021年5月に購入したベンツを2022年8月に時津町の中古販売店で売りに出していた。
1年3ヶ月で5800キロの走行だったが、この一介の漁師は海ではほとんど漁をしないで、専ら陸で漁をやっていたようだ。

そんな莫大な資金を柏木世次に提供していたのがJRE(ジャパン・リニューアブル・エナジー)であり、その後、JREは会社ごと、ENEOS(エネオス)に2000億円で身売りしている。その付けを江島の住民や国民に回すのだけは許してはならない。

0710_04.jpg

ベンツ柏木のベンツの登録は漁業をしない江島水産となっており、GPSカーナビゲーションにはユーザープロとして一介の漁師・柏木世次と登録されていた。

https://n-seikei.jp/2022/08/post-84833.html

海と島の暮らしを守る会は柏木世次「一般社団法人江島審議会」の動向を引き続き注視し、「江島に駐在所を設置するための請願書」への署名活動に協力しております。

 

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年7月10日 ]
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