アイコン 2022年2月20・知事選、戦いは続いている。


大石のサムネイル画像

2022年2月20日の知事選から早いもので1年5ヶ月が過ぎた。

2022年2月、知事選が始まると県内の街角や津々浦々に誰が見ても大石賢吾と類推できる違法なポスターが貼りまくられ、各家庭には違法チラシや違法ビラがポスティングされまくり、新聞によって違法なチラシが大量にバラ撒かれた。

 

 

大石賢吾・239415票、中村法道・238874票、大石賢吾が541票の僅差で勝ちはしたが、後味の悪い選挙だった。あんなに狡猾で卑劣な選挙は後にも先にも初めてだった。東京から雇われてきた選挙コンサルタン・大濱崎卓真は長崎県政史に大きな汚点と禍根を残した。 

 

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選挙が終わればノーサイドと言えば一見かっこいいが、とてもじゃないが、コロナの専門家でもない産後うつ専門の精神科医や、東京からきた選挙コンサルタント(大濱崎卓真)の健闘をたたえる心境にも、新知事を祝う気持ちにもなれない。

https://n-seikei.jp/2022/10/post-86069.html

コロナとたたかう、医療専門家39歳医師は、医師は医師でも、コロナとは一切無縁の産後うつ専門の精神科医の医師だったのだ。

コロナとたたかう医療専門家というのは真っ赤な嘘だった。
産後うつ専門の精神科医がコロナと戦えるはずがない。
長崎県民を騙し、ペテンにかけて騙し取った知事の椅子である。

 

 

未だに筆者(JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次)は大石賢吾など知事と認めていない。

不正は必ず裁かれる、最後は正しい者が勝つと信じているからだ。
あの日から、新たな戦いは今でも続いている。

https://n-seikei.jp/2022/02/post-81360.html

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年7月15日 ]
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