アイコン ベンツ柏木様には及びもせぬが、せめてなりたや市長様


家
幻の江島・柏木邸(イメージ図)

こんなヤクザチックな豪邸が江戸ではなく江島(えのしま)に建てられようとしていた。
柏木邸がもし、完成していれば、間違いなく『風力ベンツ御殿』と呼ばれていたことだろう。

 

 

御殿といえば、北海道の小樽にある、にしんで財を成した青山留吉翁が建てた『にしん御殿』が有名だが、柏木世次の風力ベンツ御殿(柏木邸)は、洋上風力発事業を圧力と権力で他人を抑え込んで、他人を泣かせ、上手に立ち回って作る計画だった。洋上風力発電事業が始まる前に早々と風力ベンツ御殿を建てようとしていたところが、いかにもベンツ柏木らしい。

 

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ベンツ

柏木世次が2年前に2800万円で購入し、一年前に1600万円で慌てて売却したベンツ

一体全体、そんな資金を誰が出すんだろうか、国の漁業研修生という制度を暴力団員という属性を隠し、不法に和歌山県から渡ってきたベンツ柏木が何処に、そんな大金を隠していたんだろう。と不思議に思う今日この頃だが、資金はとりあえずK社とO社が銀行借り入れで工面し、江島沖の洋上風力 発電事業をJREが公募で行われる入札で無事に受注できたら、K社とO社がJREから江島洋上風力発電事業関連の工事を見返りに受注することになっていた。

ベンツ登録

ベンツのGPSナビゲーターにはユーザープロ 柏木世次とある。

JRE(ジャパン・リニューアブル・エナジ社)山本部長様々である。

柏木世次は国の漁業研修生として江島に来た時に西海市の公営住宅を支給され、江島にいる時は現在も家族で公営住宅に住んでいる。
ベンツ柏木と呼ばれた男が、西海市の公営住宅に住んでいる。
2800万のベンツやレクサスを乗り回し、福岡に一棟立てのマンションを購入している金満なベンツ柏木が西海市の公営住宅に住んでいるとは不思議な話である。 西海市民や市職員を恫喝、脅迫し、市民を泣かせているベンツ柏木が公営住宅って、どう考えてもおかしな話である。

『ベンツ柏木様には及びもせぬが、せめてなりたや市長様』

 

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年7月20日 ]
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