アイコン 幻の豪邸・柏木邸(江島・1億5000万円)の資金もJREだった。


家
幻の江島・柏木邸(イメージ図)

江島沖洋上風力発電事業の本命と自称しているJRE(ジャパン・リニューアブル・エナジ社)と一般社団法人江島審議会の柏木世次はトコトン癒着し、国が進めている再生エネルギー事業を食い物にしようと画策していた。

こんな豪邸が長崎県大手のマリコン業者2社(K社・O社)の施行によって
江島に計画されていたのだ。

写真はあくまでもイメージ図だが、だいたい完成したらこんな感じの豪邸だったようだ。
元暴力団の柏木世次が好みそうな和風つくりの冠木門付き豪邸である。

インド人もビックリ、江島の人はヒックリ返っていたろう。

山本(JRE柏木担当部長)お主もワルよのう~という柏木世次の声が聞こえてきそうである。.

江戸時代の越後屋、悪代官そのものである。

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世の中は狭い、ひょっとすると、O社の会長と谷川弥一の関係から察すと柏木邸の施工は谷川建設だった可能性もあった。

柏木世次~渡邉一男(瀬川後援会江島代表)~瀬川光之県議(1号)~宅島壽一県議(2号)O社会長~谷川弥一親分と一本のラインでキチンと繋がる。
さもありなんという長崎県の悪の枢軸ラインである。

 

 

JERAの交渉人である中島さんも凄いが、JREの山本さんもヤバイ!
石の上にも3年、4年経って柏木世次をJREの凄腕の交渉人に仕立て、金を使いまくる素晴らしい物語である。

 

 

その金は結局、電気使用料金として国民に払わせるという物語である。
あのベンツも、あのレクサスも、あのアルファードも、あの江島に浮かんでいる5隻の警戒船も、崎戸町の江島水産の事務所も、福岡県の一棟建てのマンションも全て国民の電気使用料金に上乗せされる素晴らしい物語になっている。

https://n-seikei.jp/2022/11/post-86961.html

脳ミソのIQが高い元暴力団はヤバイ!

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年7月18日 ]
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