アイコン 世襲メガネでは北村誠吾氏の弔い合戦にはならない。


北村誠吾

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https://twitter.com/Nagasakinomirai/

地方創生大臣を務めた北村誠吾氏が死去したことで行われる10月10日告示され、10月22日に投開票される衆議院長崎4区補欠選挙。

本来なら北村氏の弔い合戦として自民党候補の金子容三氏が圧勝しても不思議ではない選挙だ。だが、残念ながら世襲メガネの金子容三氏に北村氏の弔い合戦を北村誠吾氏ご本人は勿論だろうが、4区の有権者の誰も望んでいない。

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北村誠吾氏本人も世襲メガネの金子容三氏に自身の弔い合戦はしてほしくないと草葉の陰で「世襲メガネだけは勘弁してくれ!」と、泣いている。

2年前、2021年10月の選挙で、瀬川の乱を仕掛け、北村氏を引き摺り下ろそうと画策していた張本人こそ世襲メガネの父親である金子メガネと谷川ゾウリムシの閨閥老害コンビだった。

https://n-seikei.jp/2021/09/post-78406.html
https://n-seikei.jp/2021/09/post-78194.html

金子
(インターネットで拾いもの)

金子原二郎
(インターネットで拾いもの)

あの時の悔しさ、理不尽は北村誠吾氏を支援・応援した長崎4区の有権者は忘れてはいない。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年10月 5日 ]
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