岸田文雄首相、北村誠吾氏墓参で負けられぬ選挙だって!(笑)
10月15日、内閣支持率が25%と危険水域にある岸田文雄首相が、5月に亡くなった北村誠吾氏を選挙利用するために追悼式と称し、北村氏の墓参で負けられぬ選挙だとほざいている。
北村誠吾氏は5月20日に亡くなっている。岸田氏は通夜にも葬儀にも顔を出していない。何故?今、この時期に追悼式なのか?
北村氏は生前に4区の後継者は県議の山下博史氏が相応しいと岸田氏や党本部に上申していた。
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北村氏の遺志を踏みにじり世襲クソメガネに決定した張本人が増税クソメガネ、岸田文雄である。
そんな岸田増税クソメガネが自身の政権の命運がかかる衆院補選の選挙で金子容三世襲メガネの選挙応援のために亡き北村誠吾氏を政治利用する様は人の道に反する餓鬼道そのものである。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2023年10月16日 ]
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