アイコン 世襲メガネ『金子容三』VSタタキ上げ『末次精一』が横一線の大激戦!


金子容三

衆院長崎4区補選 金子氏・末次氏が横一線の大激戦に=JX通信社 情勢調査(米重克洋)

#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/

金子家といえば選挙の金子と言われるくらい人徳はないが選挙だけは強い。
実際、金子容三氏の祖父である金子岩三氏が昭和33年2月に行われた長崎県知事選で佐藤勝也氏と戦い敗れて以来、以後『負け知らず』である。
ネコ嫌いの筆者にしてみれば、不思議でならない。
金とネコと権力に弱い県民性といえばそれまでだが、そろそろネコも世襲も終わりにしたいものである。

 

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金子
ネットからの拾い物

きのう、下記の※西日本新聞実施とかいう怪しい調査が出回っているが、完全にガセ、偽の世論調査であることが判明している。

○衆院補選:長崎 4区電話調査
※西日本新聞実施
※対象世帯2,000うち有効回答1,318
自民・金子:48%
立民・末次:29%
その他:  23%
どうせ東京から来ている外来種の選挙コンサルタント・メガネ虫・大濱崎卓真の仕業だろうと嘲笑されている。

大石・大濱

負け知らずと言われている金子陣営がこのような外来種の選挙メガネ虫を使うこと自体、今回の金子家世襲選挙の苦戦を雄弁に物語っている。

末次精一

苦労人でたたき上げの末次精一氏の追い上げが、負け知らずの金子家世襲政治に黒星を付けたとすれば大金星である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年10月13日 ]
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