アイコン 新コロナ 現在アジアで猛威の兆し 日本はキックバックウイルス感染者急増中


キックバックウイルスに汚染された永田町にあり、新コロナとはもう無縁のようだが、世界では新コロナが再び猛威を振る始めている。

●米国では、12月2日までの7日間で新コロナ陽性者数は前週比11.5%増、入院者数は同17.6%増、死亡者数は同25.0%増となり、乳幼児や小児、高齢者が多数救急搬送された。
●英国では、新コロナのランダム検査を再開したと伝えた。
●中国では、安徽省や上海市の医師から「感染者数が増えている」との声が出ているという。ほか、四川省、広東省でも追跡アプリ「ヘルスコード」を再開したという。
中国では、新コロナのほかに感染拡大中のマイコプラズマ肺炎、呼吸器合胞体ウイルス、季節性インフルエンザの対策を強化している。
北京市では無料の新コロナワクチン接種を再開させている。
●タイでも12月2日までの7日間で感染者数が11月の545件に迫る500件以上に達したという。
●シンガポールでは向こう1ヶ月でピークに達すると見られている
●台湾では、2月10日の春節前後がピークになると見ている。その台湾では12月5日までの7日間で新コロナによる死者数は31人、重症患者数は260人に達し、過去1ヶ月で最多になっているという。

 

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現在の流行株種は、「BA.2.86亜種」の子孫であるオミクロン亜種「JN.1」の流行だとされている。
○英国の免疫学者でマンチェスター大学のシーナ・クルックシャンク教授によると、「JN.1」は理論的にはヒトの細胞に結合しやすく、免疫回避能力が高いため、感染者数が増えているとみている。

シンガポール保健省は「集団免疫の低下、海外渡航者の増加、年末の旅行シーズンによる交流増加に起因しているのではないか」と見ている。

なお、世界保健機関(WHO)は、11月下旬に「BA.2.86」や「JN.1」などを「注目すべき変異株(VOI)」に再分類した。

12月1日には新コロナに関するアドバイスを更新し、北半球の人々、特に高齢者、慢性疾患のある人、免疫不全の人は感染後の重症化を避けるために新コロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種を受けるべきだと強調している。
以上、

健常な人がワクチン打って死亡し、因果関係不明として補償対象外、大黒柱をなくした家族は路頭に迷っている。こうした判定に関係した医師たちは・・・。

日本へは10月だけでも海外から250万人が訪れている。そのうち75%、190万人あまりがアジアからの訪日客となっている。
日本はキックバックウイルス感染が急拡大し、倒れる人たちが続出しており、新コロナウイルスどころではない。
キックバックウイルスを感染拡大させたのは永田町の大物スーパースプレッダーがいるという。
なお、新コロナはもう記事にならないため、感染状況も報道されなくなったが、以前と変わらず、高齢者にとっては致死率の高い、脅威となる感染症のままである。
中国同様、日本の官庁の機関は誰かさんに忖度して改ざんする組織ばかりであり、あまり信用もできないが、参考にはなる。官庁の人がお偉いさんの不正をリークするには自殺覚悟でなければできなくなっている。報道しない・できない國、おそろしや・・・。

↓定点観測数はNHKでも見れる。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/


スクロール→

日本の新コロナ感染状況 

 

全国5000ヶ所の医療機関の定点観測値、1ヶ所あたり感染者数

 

 

44

45

46

47

48

 

 

10/30.

11/6.

11/13

11/20

11/27

 

 

11/5.

11/12.

11/19.

11/26.

12/3.

 

感染者数定点平均

2.44

2.01

1.95

2.33

2.75

 
 

定点だけの週感染数

12,200

10,050

9,750

11,650

13,750

 

 1日あたり

1,743

1,436

1,393

1,664

1,964

 

各地 定点あたり

 

北海道

6.51

5.87

5.98

6.61

6.82

 

東京

1.46

1.2

1.17

1.56

1.89

 

山梨

4.78

3.39

2.76

3.95

6.39

 

大阪

1.54

1.36

1.41

1.61

1.82

 

広島

2.52

1.67

1.72

2.65

2.71

 

福岡

1.58

1.44

1.3

1.78

2.03

 

沖縄

2.13

1.83

1.44

1.35

1.35

 

・定点観測地の管轄人口が不明なため一概に多い少ないとは言えない

 

 

[ 2023年12月14日 ]

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