アイコン パー券(浄財)は株券(蓄財)に変わっていた。(谷川弥一の蓄財その1)


 

今年、6月27日に行われた自民党長崎県連は定期大会を開き、性根のワルイ、パー券爺、谷川弥一を会長に選出している。

谷川

谷川、金子の権勢(県政)、奢れる者は久からず、只春の夜の夢の如し。

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この傲慢な谷川弥一、まさに半年前の出来事である。見るだけでもムカッ腹が立つ。
谷川弥一はこの時、ワンワンと吠えていた威勢の良さは、どうしたのでしょう。

谷川

祇園精舎の鐘の声、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し、猛き者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。谷川弥一こそゴミ、塵そのものと言える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/

谷川弥一は、他人には筋を通せと言いながら、自分は一切筋を通さない。
他人にパーティー券を売りつけて、自分はその金でせっせと株券を買いまくり蓄財するという悍ましさである。
今、永田町では、いくらぐらいでパクられるのか注目されている。
1000万円が一つのラインだそうだが、谷川弥一は裏金が4000万円とも5000万円とも噂されているが、金額の多寡も問題だが、谷川弥一が悪質なのは、そんな裏金(国民からの浄財)で個人的に株券を購入、私的に蓄財し、県民、有権者を欺いていたことである。

 

 

『事業の進歩に最も害をなすものは、青年の過失ではなくて、老人の跋扈(ばっこ)である。(伊庭貞剛)』
谷川弥一が県政を跋扈している間は長崎県政に明日はない。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年12月17日 ]
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