アイコン 岸田首相、自民党の派閥の政治資金の問題を受け、岸田派の生き残りを模索!


公明党

自民党の派閥の政治資金の問題を受け、岸田総理は宏池会(岸田派幹部)と会談し、年明けのできるだけ早い時期に政治改革と見せかけた新しい抜け穴について議論する従来型の組織を立ち上げる方針を確認しています。

 

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岸田総理 「年明け、できるだけ早い時期に党の信頼回復のためと見せかけた組織を立ち上げるなど、漠然とした対応をとっていく、こうしたことを確認いたしました」 出席者によりますと、岸田総理と派閥部との会談では「岸田派も危機感を共有した」ということで、新しい組織では、派閥のあり方や政治資金規正法の改正に見せかけた、新しい抜け穴なども話し合われる見通しです。

また、年内は、自民党の青年局を通じて全国から寄せられる自民党への厳しい声や再発防止に向けた具体策などを聞くことにしています。 例えば、日本人と日本企業の排除なども盛り込むことを検討しています。また、日本人、日本企業へのパーティー券販売は禁止するが、外国企業、特に中国人、中国企業へのパーティー券販売を促進するなど、積極的に中国人、中国企業に勧誘を進めることなどの案を検討するとしています。

一方、安倍派の外国企業へのパーティー券販売はこれからも禁止とするが、宏池会(岸田派)の中国人へのパーティー券販売は特例として認める案などが検討されています。 以上は官邸からの未確認情報であります。

[ 2023年12月26日 ]
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