県連会長として、自民党長崎県連の金庫の裏金を当てにして開店したばかりだというのに、県連の会長が山本啓介だったら良かったが、古賀友一郎では、県連の金庫の裏金も期待できない。

一日も早く、古賀友一郎を県連会長の座から引き摺り降ろし、山本啓介を県連会長に据えないと、『鮨へのか』に県連の金庫の裏金が流れて来ない。

それまでは、大石賢吾に言って長崎県の裏金でも持ってこさせようか、谷川ニコニコ爺、国会議員も辞め、谷川建設は当分は出入り禁止と、暇を持て余し、あの手、この手と思慮が浅いなりに悪知恵を働かせているようだ。
谷川弥一、ニコニコ爺から当分は目が離せない。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

【長崎】政治資金規正法違反の罪で略式起訴された谷川弥一爺（８２歳）に罰金１００億円の略式命令！
https://news.yahoo.co.jp/articles/
政治資金規正法違反の罪で略式起訴された谷川弥一元衆議院議員に対して、東京簡易裁判所が罰金１００万円、公民権停止３年の略式命令を出しました。
谷川弥一元衆議院議員（８２）は事務所の会計責任者と共謀し、約４３００万円の収入について収支報告書にうその記載をしたとして東京地検特捜部に略式起訴されました。 これを受けて、東京簡裁が谷川元議員に対して罰金１００万円、公民権停止３年の略式命令を出しました。罰金が納付されて有罪が確定すれば、谷川元議員は３年間選挙に立候補できなくなります。谷川元議員は略式起訴された後に議員を辞職しています。
NCC長崎文化放送