アイコン 大石知事失職?2022年2月の長崎県知事選は未だ終わらず。


大石県知事
(●●に呼ばれたとか呼ばれてないとか噂されている北村タカトシ元県議と大石賢吾氏の嬉しそうな顔、村崎市議もいる。)

 

大石県知事

●●に5時間も事情聴取されたとか、携帯電話を押さえられたとか賑やかな無冠の帝王の宅島県議と●●が噂される大石賢吾氏

2022年2月に行われた長崎県知事選挙は大石賢吾陣営の会計責任者の太田伸二氏と選挙コンサルタント会社、ジャッグ・ジャパンの大濱崎卓真氏が、大石賢吾氏からの402万円の電話代を巡り、公職選挙法違反(買収罪)で告発され、長崎県警と長崎地検に正式に受理されていながら、起訴もされない、不起訴もされないという異様な状態が続いている。

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裏で自民党の大物政治家が動いて検察に圧力を掛け事件を有耶無耶にしているとの情報が寄せられていた。
たとえば、大石賢吾氏を応援していた谷川弥一が清和会の裏金番長の萩生田を裏金で動かしただとか、同じく金子原二郎が宏池会の文春番長の木原誠二に頼み込んだとか、はたまた大石を応援していた長崎県医師会の森崎が麻生派の厚労省大臣、武見敬三を動かしただとか、なるほどと思えるような情報が飛び交っていた。
裏金ニコニコ爺さんの谷川弥一、金子原二郎ならやりそうである。

 

 

また、腐った岸田文雄自民党なら十分に有り得る話である。
その岸田自民党も終焉を迎えようとしている。
政権交代、奢れる者久しからずである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年6月 7日 ]
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