アイコン 江島の違法投棄事件を不法侵入事件にすり替える西海市杉澤泰彦市長!


 

江島の旧松本邸解体の産業廃棄物違法投棄事件を狡猾に告発者の不法侵入事件にすり替える西海市杉澤泰彦市政は違法投棄事件を起こしている犯人、柏木世次にどんな弱みを握られているのだろうか。

経過報告
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西海市は『【経過報告】丸田漁港(江島)用地の無断侵入、掘削』という報告書を作成しているが、当該案件は用地の無断侵入ではなく、違法投棄の告発行為なのである。不法侵入が問題なのではなく、公共用地に産業廃棄物を違法に投棄した行為が犯罪なのである。

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杉澤市長

しかも報告書には『ゴミ』と記載しているが、あれは『ゴミ』ではない、正真正銘の『産業廃棄物』なのである。

不法投棄

令和3年秋頃、柏木世次が旧松本邸を松本ヒデオから購入し、黒瀬建設の浜村隆に解体を指示し、解体した時点で発生した瓦礫、瓦、便器、コンクリートガラは『ゴミ』ではなく産業廃棄物なのである。

施主や業者は家屋を解体した時点で長崎県に届け出てマニフェスト伝票を提出しないと産業廃棄物法違反である。
それを3年間も丸田漁港(江島)用地を一般社団法人江島審議会(渡邉一男・柏木世次)に『ゴミ』の仮置きのために貸していたという詭弁は通用しない。
何度でも公言する、丸田浜に投棄している産業廃棄物は『ゴミ』ではない、正真正銘の『産業廃棄物』である。
産業廃棄物を『ゴミ』と称してる西海市役所の職員が『ゴミ』であり、そうさせる一般社団法人江島審議会(渡邉一男・柏木世次)は江島の産業廃棄物であり、社会の産業廃棄物である。

 

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年6月 3日 ]
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