田中愛国県議は『まだ切れるものが残っていた』のである。
『Kengo Oishi』『おおはまざき』のライン会話を紹介します。
下記は昨年、2023年4月1日、統一地方選挙(県議会議員選挙)時に佐世保市選出の外間雅広県議の応援に入る直前の選挙屋『大濱崎卓真氏』と、長崎県知事『大石賢吾氏』のラインでの会話を『JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次』が、特殊な人脈と独自のコネで入手したものである。
大石知事の『286万円疑惑』を追求し、一躍渦中の人となった田中愛国県議の怒りとリベンジに共鳴し、今回、8月5日の全員協議会開催前に一部を公開することとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/
これを読むと田中愛国県議の『286万円疑惑』追及が田中愛国県議の大石知事に対する怒りというかリベンジだったことが分かる。
『Kengo Oishi』が『おおはまざき』に、ラインしているように田中愛国県議は、『まだ切れるものが残っていた』のである。
2023/04/01(土)
ここからが『大濱崎』と『大石賢吾』のラインでの会話である。どうぞ~
17:05 おおはまざき 外間さん、奥様に確認したところ、この時間は早岐とのこと。むしろいいのでは?
17:06 Kengo Oishi 助かりますね。
17:22 おおはまざき 日程的に、というよりは、対田中愛国を強烈に打ち出すという意味で。
17:23 Kengo Oishi あーね…笑
17:23 おおはまざき きっとぶち切れやろうなとは思いますが、いいんじゃないんですかw
17:27 Kengo Oishi まだ切れるものが残ってれば良いですね。
2022年2月の知事選において公職選挙法違反(買収罪)で刑事告発されている選挙屋の大濱崎卓真が、反省することもなく長崎でこうして『のさばって』いたという事実に長崎県民として大濱崎にも大石にもマジで切れそうである。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次