トップ(最高責任者)としての『けじめ』責任の取り方
『けじめ』といえばヤクザ言葉と思っている人も多いと思うが、正真正銘の昔からある大和言葉である。
一昨日、石破自民党は衆議院選挙で惨敗した。
あれだけ大きく負けたんだから、ふつう石破首相も森山幹事長も、昨日潔く『けじめ』の、辞任表明すると思ったら、今後も責任を果たすために頑張りたいだって、アホか。
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あんな『けじめ』も取れない人物が、日本のトップってんだから、日本も自民党も衰退するはずである。
長崎県知事の大石賢吾も『けじめ』を取れないというところは同じである。
昨日、28日、大石氏の政治とカネを巡り、県議会総務委員会の2回目となる「集中審査」が28日に始まり、知事本人や関係者への意見の聞き取りが行われた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/
『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会の主筆も28日、長崎入り、29日の『集中審査』では『けじめ』の爆弾証言で『けじめ』を付けるために身の危険を覚悟で集中審査に臨んでいる。大石氏の『けじめ』を取るために。
総務委員会初日
https://ameblo.jp/nagasaki1502/entry-12872948863.html
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2024年10月29日 ]
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