アイコン SONY-G :中間決算 増収 ゲームとセンサーが利益押し上げ


ソニーグループが発表した4~9月までの中間決算では、売上高が5兆9172億円と過去最高だった前年同期から2.2%増加した。
ゲームや音楽、半導体事業が好調だったほか、円安が業績を押し上げた。
映画事業はアメリカのハリウッドでのストライキによる作品制作の遅れなどから減収となった。
イメージセンサー等センシング部門は、新型の半導体画像センサーの歩留まり(良品率)が改善したところに、米アップルが最新iPhoneに採用したのが追い風となり、大幅に営業利益率を押し上げた。前期生じていた歩留まり率問題も解決したようだ。

結果、本業のもうけを示す営業利益は前年同期より42.3%多い7341億円となった。

来年3月までの1年間の通期見通しでは、売上高は1000億円の上方修正としたが、最終利益は据え置いた。

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SONY- :決算推移と中間決算 連結/百万円  IFRS方式

6758

売上高

営業利益

営利率

税前利益

帰属利益

19/3

8,665,687

894,235

10.3%

1,011,648

916,271

20/3

8,259,885

845,459

10.2%

799,450

582,191

21/3

8,998,661

955,255

10.6%

997,965

1,029,610

22/3

9,921,513

1,202,339

12.1%

1,117,503

882,178

23/3

10,974,373

1,302,389

11.9%

1,274,496

1,005,277

24/3

13,020,768

1,208,831

9.3%

1,268,662

970,573

 前期比

18.6%

-7.2%

 

-0.5%

-3.5%

25/3

12,710,000

1,310,000

10.3%

1,335,000

980,000

25/24

-2.4%

8.4%

 

5.2%

1.0%

 

SONY- 中間決算(累計) 

24/2

5,792,275

516,051

8.9%

533,629

417,650

25/2Q

5,917,246

734,183

12.4%

767,114

570,134

 前年比

2.2%

42.3%

 

43.8%

36.5%

 

SONY- 25/3Q2累計 セグメント別 連結/億円

 

売上高

営業利益

 

242

232

前期比

242

232

前期比

ゲーム&ネット

19,364

17,259

12.2%

2,040

980

108.2%

音楽

8,902

7,669

16.1%

1,762

1,543

14.2%

映画

6,931

7,200

-3.7%

297

454

-34.6%

エンタテク

12,206

11,853

3.0%

1,342

1,166

15.1%

センサー

8,890

6,990

27.2%

1,290

590

118.6%

金融

3,852

7,853

-50.9%

957

701

36.5%

その他

449

437

2.7%

-52

45

 

調整

-1,422

-1,339

 

-295

-319

 

合計

59,172

57,922

2.2%

7,341

5,160

42.3%

 

[ 2024年11月 9日 ]

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