すみれ医療(株)(東京)/破産開始決定 結石破壊装置 倒産情報 要約版
東京に拠点をおく、すみれ医療(株)の破産開始決定の続報です。
負債総額は約8億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
すみれ医療(株) |
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本社地 |
東京都江戸川区北葛西1-22-19 |
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3 |
代表 |
中沢秀雄 |
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設立 |
1991年7月. |
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資本金 |
7000万円 |
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事業 |
医療器械の卸 |
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詳細 |
スイス製の結石破砕装置 |
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尿流量計・残尿測定装置 |
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売上高 |
以前のピーク期、約14億円 |
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2020年12月期、約6億円 |
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2023年12月期、約9億円 |
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破綻 |
2024年10月11日. |
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破産手続きの開始決定 |
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破産管財人 |
菅野百合弁護士(西村あさひ法律事務所) |
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電話:03-6250-6200 |
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裁判所 |
東京地方裁判所 |
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事件番号 |
令和6年(フ)第6832号 |
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債権届出期間 |
2024年11月8日まで. |
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報告説明会 |
2025年1月17日(金)午後2時。詳細は破産管財人まで |
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負債額 |
約8億円 |
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破綻事由 |
同社は結石や尿関係の医療装置卸販売会社。スイス製の体外式結石破砕装置を主力としていた。販売は医療器械商社などに卸していた。新コロナで打撃を受けた医療機関の設備投資意欲は低く、採算性が低下するなか、日本政府の超円安政策により、輸入する医療装置の輸入コストが大幅上昇、収益をさらに悪化させ、同社は資金繰りに窮し、今回の事態に至った。 2019年12月の対ドル円は108円、2024年10月31日は153円、円安率は41%、卸販売の粗利は20%前後、いくらか価格転嫁をしても逆ザヤ。医療機関の投資意欲は低く、価格を引き上げる状況にもない。 物価高騰の極悪原因である超円安政策は、政府によれば日本経済のためだそうだ。 |





