追報:互洋商事(株)/破産手続き開始決定 <岐阜> カーテン生地卸
続報。「互洋商事(株)」は(岐阜市城東通3丁目***)に所在している企業です。
同社はカーテン生地卸で、令和6年(2024年)11月5日に岐阜地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約3.5億円。
同社はカーテンや椅子張り用の生地卸会社。国内繊維産業の衰退からバブル後の不況から海外の安価なカーテン商品が大量流入し、同社は売上高の減少が続いていた。同社はその対策のため、企画デザインを自社で行い、中国や韓国の繊維会社に製造依頼して輸入、売上高の減少を食い止めたりもしていた。しかし、バブル後、同社は売上不振が続いていた。そうしたなか、昨今の超円安により、海外への製造依頼生地の輸入仕入価格が高騰、同社は採算性も大幅に悪化させ、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。
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この破産手続きに関しては、選任された長屋裕司弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、破産債権の届出期間が令和6年12月17日まで設定されています。また、財産状況報告集会、一般調査、廃止意見聴取、計算報告の期日は令和7年1月21日午前10時50分となっています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第369号となっています。
既報記事
互洋商事(株)(岐阜)/自己破産へ カーテン・椅子張り用生地卸 倒産要約版
[ 2024年11月20日 ]
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