アイコン 昨年末定例記者会見録(1)


大石

大石

『霞が関にいてもいつも故郷を思い、いつの日か長崎に帰り長崎に恩返しをしたい。』
どうせ、こんな経歴詐称のような嘘っ八も、あの、選挙ゴロが長崎県民を誑かす為に考え付いたペテン、悪質な騙しである。

 

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大石 謹賀新年

何が、霞が関から故郷を思いだ、クソ野郎。千葉医大からコロナ時で医師不足だった厚労省に2年間の出向で行かされたが、使い物にならず、1年でお払い箱になり、1年間は国立系の機関でただ飯くってただけのクスボリである。
そんなクスボリを長崎県の知事にまでしたんだから、ある意味で谷川弥一も大したもんである。

本ブログ主、中山洋次は、大石賢吾に助言する。『霞が関にいてもいつも故郷を思い、いつの日か長崎に帰り長崎に恩返しをしたい。』と、真心から思っていたなら、貴殿が県知事を辞職することが、今、貴殿にできる唯一の、故郷、長崎への最大の恩返しである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

大石 インタビュー

大石 インタビュー

大石 インタビュー

『大石賢吾長崎県知事』ぼ疑惑を追及する会のブログです。どうぞ~
https://ameblo.jp/nagasaki1502/entry-12881606400.html

昨年末の定例記者会見録です
大石が知事に就いて3年になろうとしています
今は、本ブログの目安箱メール、また、ヤフコメ、X上のコメントを読むに猛批判を浴びています。

これから先の長崎の選挙は大石の政治資金問題により自民党は大敗北予測され、ポイントは昨日の初出の日に辞任かと思ったら、その意向は全くないようです。

しかし、ネットを見ても褒め言葉は皆無でボロクソ悪口が氾濫し、それを見たら大石も落ち込みます。

昨年の「壊れたレコード大賞」を受賞、長崎県お騒がせランキングでも大賞(2位は自民党系の出口市長と山田ようこ市議会議員の不倫カップル)

だから、県の幹部に指示して本ブログ記事を消しています。
一般的に大石の弁護士や選挙コンサルタントの弁護士がアメブロに削除依頼すると↓のようなメールが送られてきます。

掲載されている情報:
肖像をコラージュした似顔絵画像が掲載されており「嘘」とか書かれた言葉などにより誹謗中傷されている
名前の通称が表記された画像があり、「連座制」と書かれた言葉などにより、犯罪行為があったかのような言動にあり、誹謗中傷に利用されている名前を挙げて、会食した日時場所費用などを適示し、プライバシー権を侵害している

侵害されたとする権利:
名誉権、肖像権、プライバシー権

という注意があります

しかし、県などの公共団体からの申し出だと有無なく削除するそうです
共産主義国家と同等の言論弾圧を長崎県庁はしているのです。
また、長崎県議会の議会議事録についても、6月24日分が大きく書き換えられています。
本ブログが「事実に反する」と訂正を求めても書き換えには応じないのに、大石側からであれば、大石の意に沿った言葉に変えて書き換える。
まさに、共産主義国家と同等の長崎県庁です。

では、以下の会見録について疎明資料を添えて真実を公表し、大石が如何に嘘つきなのか、おとぼけ知事なのかを立証します。

[ 2025年1月 9日 ]
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※記事の削除等は問合せにて。

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