2000万円の架空貸付問題①
2022年2月の県知事選挙に出馬した大石賢吾は、知事選に出馬する時に必要な供託金300万円は親戚に借りたと証言している。
選挙戦に必要な資金2000万円も選挙収支報告書には『自己資金』と記入していたが、これも長崎県医師信用組合(森崎正幸・組合長)から寄付を集めるための『見せ金的資金』として、長崎県医師会の森崎会長の指示で借入していることも判明している。
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(森崎会長、こんなの見たら、真面目に医師やってる医者は怒るよ。)
と、いうことは、大石賢吾という男は、長崎県知事選挙に出馬する時には、無職だった上に一円の金も無かったプー太郎だったということになる。
大石は、その他にも医師会や建設業界から1億円近い金を選挙の応援として寄附を集めていたとの噂も飛び交っている。大石賢吾や大石が雇った選挙ゴロ、大濱崎卓真にとって長崎県知事選挙は金稼ぎのための素晴らしい舞台だったわけである。そしてその舞台で偽のコロナ担当医師を演じ、長崎県民を誑かして知事に就任したまでは良かったが、あまりにも低劣すぎた。
そして、この今の長崎県政の混乱がある。
一日も早い辞職を祈るばかりである。
『大石賢吾長崎県知事』の疑惑を追及する会のブログ(2000万円の架空貸付問題①)を紹介します。
https://ameblo.jp/nagasaki1502/entry-12883414511.html
こんなゴミみたいな破廉恥な知事は長崎県には要らない。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年1月24日 ]
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