アイコン 「飛騨牛乳」製造の飛騨酪農農協が解散へ--原因は新工場の負債拡大


岐阜県高山市で長年親しまれてきた「飛騨牛乳」を製造する飛騨酪農農業協同組合が、2025年3月末で解散し、生産を終了することが明らかになった。

飛騨牛乳の生産終了、主な原因は新工場の建設費用

飛騨酪農農協は2002年、新工場の整備を開始。しかし、建設費用が当初見積もりの2倍に膨らみ、工事が長期化。運転開始まで7年を要し、その間に多額の借金を抱えたことが経営悪化の要因となった。

 

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酪農家の今後—飛騨牛乳の提供は終了も生産は継続

組合に加盟する酪農家は、飛騨牛乳としての提供はできなくなるものの、出荷先を変更し、今後も酪農を続ける予定。

組合長のコメント—消費者や関係者への謝罪

飛騨酪農農協の岩長明宏組合長は、「農家、消費者、職員の期待を裏切る形になり申し訳ない」とコメントしている。

まとめ

飛騨牛乳の製造元、飛騨酪農農協が2025年3月末で解散
新工場建設費用の膨張と長期化が経営悪化の要因
飛騨牛乳の提供は終了するが、酪農家は生産を継続

飛騨地方で親しまれてきた「飛騨牛乳」が市場から姿を消すことになり、地域経済や消費者への影響が懸念される。

[ 2025年2月21日 ]
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