辻商事(株)(北海道+函館)/自己破産へ 業暦112年 印刷と土産物店『高砂屋』
北海道に拠点をおく、「辻商事(株)」が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約7億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
辻商事(株) |
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2 |
本社 |
北海道函館市浅野町4-15、 |
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3 |
代表 |
辻宏樹 |
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4 |
創業 |
1912年=大正元年/業暦:112年 |
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5 |
設立 |
1954年8月. |
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6 |
資本金 |
4000万円 |
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7 |
業種 |
印刷業、観光土産店 |
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8 |
詳細 |
パンフやチラシなど各種オフセット印刷 |
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函館工場、札幌工場 |
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9 |
店舗名 |
『高砂屋』 /函館空港店、北斗駅前商業施設店 |
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10 |
売上高 |
2006年6月期、約18億円 |
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2024年6月期、約9億円 |
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11 |
破綻 |
2025年2月9日. |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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12 |
委託弁護士 |
小谷貴由弁護士(桜川協和法律事務所)ほか |
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電話:03-5501-7160 (東京) |
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裁判所 |
未定 |
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負債額 |
約7億円 |
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破綻事由 |
同社は老舗の印刷会社で、函館でみやげ物店舗も②店舗運営していた。時代がペーパーレス・デジタル化が進み、また官庁や企業の経費節減も進み、印刷需要が減少し続ける中、今般の労務費、原材料価格が高騰し、採算性も悪化、赤字が続いていた。また、土産物店事業も新コロナ事態で大幅な売上高の減少となり、2023年4月からのウィズコロナ策でも、国内観光客の回復は物価高もあり鈍く、同社は苦しい経営が続いていた。資金繰りにも窮するようになり、事業継続を断念して、今回の事態に至った。 追、マスメディアの誘導によりインバウンドで観光業は順風満帆と錯覚している、国内観光客の観光宿泊総数は、長期にわたって収入が増えず、物価高で落ち込んだままだ。 |






