川崎重工業の治らぬ社内隠蔽20年の歴史!が大村市に現れる。第4弾

新たな裏金の確保なのか、取引先企業との架空取引の模索かは判然としていないが、最近、川崎重工の潜水艦隊が大村市の老舗クラブに頻繁に現れている。
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川崎重工業は連結子会社112社、関連会社30社(2021年3月末)の従業員約40,000人からなる大企業である。
船舶・海洋、鉄道車両、航空・宇宙システム、汎用エンジン、オートバイ、エネルギーそして環境プラント設備を業種とした重工業の会社である。
この会社、グループを含む社内の節々が不正体質にドップリと浸かっている。
2022年、子会社の川崎冷熱工業が製造する吸収式冷凍機で検査データーの改ざんや公的機関に対する虚偽申請が発覚。不正撲滅を誓ったはずだったが、昨年、本丸である【川崎重工】による海上自衛隊への裏金問題が大々的に報道されている。

報道によれば【川崎重工】は、潜水艦の修理において取引先企業との架空取引で裏金を破廉恥に捻出し、海上自衛隊への贈り物や物品代、飲食代に充てていたものである。
この事態を受けて、H本Y彦社長は深々と頭を下げて陳謝した上で、『脳(膿)を出し切る』と宣言したところが、その舌の根が乾かぬうちに今度は船舶用エンジンにおいて検査不正が明るみになったから堪らない。
報道によると、このエンジン不正事件は極めて深刻で悪質なもののようだ。
川崎重工業の治らぬ社内隠蔽20年の歴史。第5弾!につづく。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年5月19日 ]
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