アイコン 宗教法人正圓寺が破産 土地売却巡る詐欺事件も


宗教法人正圓寺(所在地:大阪市阿倍野区松虫通3-2-32、代表:辻見覚彦ほか)は6月18日、大阪地裁において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は精査中。

同法人は、平安時代創建とされる由緒ある古刹で、“天下茶屋の聖天さん”として地域に親しまれてきたが、近年は檀家の減少などで経営が悪化。

 

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立て直し策として境内に特別養護老人ホームの建設を計画するも、補助金申請で虚偽書類を提出したことにより資金繰りが破綻し、不動産業者らとの土地取引トラブルに発展。

宗教法人の代表権や土地を巡る詐欺事件に発展し、元代表の辻見氏は複数の罪で起訴された。実質的に法人としての機能を喪失しており、現在は有志により最低限の維持が続けられていたものの、債権者より破産を申し立てられ、今回の措置となった。

破産管財人には成田由岐子弁護士(電話番号:06-6360-0630)が選任されている。

 

 

[ 2025年6月19日 ]
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