追報:(株)フリーディング/破産手続き開始決定 <札幌> パチンコホール「CUBE annex」運営
続報。パチンコホール「CUBE annex」運営の「(株)フリーディング」は(札幌市南区澄川3条2丁目5番5号***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)7月1日に札幌地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約10億円。
資本金は1800万円。
同社は1966年設立、札幌市南区でパチンコ店「グランビアサンヨー」を運営後、2006年に現商号へ変更し、店舗名も「CUBE」に改称した。2016年には他社を合併し、西区にも出店、最大で3店舗を展開し、2019年3月期には約14億9400万円の年収入高を計上していた。
しかし、コロナ禍による来客減や本店閉鎖の影響で売上は減少。2022年3月期には約8億円まで落ち込み、借入金返済の負担も重なって経営が悪化。店舗売却や閉鎖を進めたが、現在は「CUBE annex」1店舗のみの運営となり、2024年3月期の売上も約7億5700万円にとどまった。今後の収益改善が見込めず、事業継続は困難となった。
この破産手続きに関しては、選任された橋場弘之弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年9月24日午後2時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第1230号となっています。
既報記事
パチンコホール運営の(株)フリーディング/自己破産へ <北海道>





