追報:(株)まきのとコーボレーション/民事再生手続き開始決定 <大分> 九重観光ホテル運営
続報。「(株)まきのとコーボレーション」は(大分県玖珠郡九重町大字田野230番地)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)6月17日に大分地裁にて民事再生手続きの開始決定を受けました。
申請時の負債総額は約29億円。
(株)まきのとコーポレーションは、1956年創業の老舗企業で、大分県玖珠郡九重町で「九重観光ホテル」を運営してきた。登山客や観光客、学生団体向けにホテル事業を展開し、1998年からは地熱発電事業も手がけていた。
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最盛期の2014年2月期には年収入高約3億1500万円を計上していたが、地熱事業は休止やメンテナンスが続き収益性が低下。2016年の熊本地震では温泉施設などが被災し、その後のコロナ禍で客足も減少。2022年2月期の収入は約4000万円にまで落ち込み、借入金の負担が重く経営再建を断念した。
ただし、現在も営業は継続している。
この再生手続きに関して、再生債権の届出期間は令和7年7月29日まで。一般調査期間は令和7年9月2日から令和7年9月16日までとされています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(再)第1号となっています。
既報記事
九重観光ホテル運営の(株)まきのとコーポレーションが民事再生へ <大分> 負債29億
[ 2025年7月 1日 ]
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