アイコン 有明商事壱岐支店長(浦田和男) のその後


有明商事

◆「要望書」という名の屈辱文
今から2年前の令和5年5月。郷ノ浦町漁協から壱岐東部漁協の浦田和男支店長(兼、有明商事壱岐支店長)へ宛てられた「要望書」なる文書が流出した事件があった。
しかし、その中身を読んだ者は皆、鼻で笑い、あるいは吐き気を催していた。
自ら「独占禁止法違反の海砂採取事業」と記す正直さには驚いた。
「博多中州の石鹸遊びの予算」すら心配する厚顔さ。
まるで喜劇か落語の台本である。
これを「要望書」と呼ぶのはあまりに屈辱的で、郷ノ浦漁協の◎山組合長が自筆で書けるはずもない。書かせた者は誰か?答えは火を見るより明らかだろう。

 

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有明商事

◆浦田和男 ― 有明商事のしたたか支店長の影
壱岐東部漁協組合長であり、有明商事の支店長でもある浦田和男。
二つの顔を持ちながら、海砂という「灰色の利権」を握りしめる。
前回の要望書流出劇は、彼の周到な「したたかさ」を如実に示している。
批判派の運動が盛り上がりかけると、わざわざ「屈辱的要望書」を捏造し、郷ノ浦漁協の執行部に署名させ、あたかも自発的に従属したかのように演出する狡猾さである。
結果、◎山組合長は総代会で敗北したわけだが、新たな郷ノ浦漁協が誕生する流れが整ったかに見えた。
これぞ「したたか支店長」浦田のシナリオ。
前回の事件は、一地方漁協の内輪揉めに見えるかもしれない。
だが、実態は「大企業の末端支店長が、地方の組合を自分の出世物語の舞台装置にした」醜聞である。

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海砂の利権を握り、批判者を分断し、最後は「要望書」という屈辱文を道具に相手を潰す。
それでいて、自らは「郷ノ浦漁協の要望に応えただけ」と涼しい顔をする。
したたか裏金谷川弥一も真っ青の「裏金支店長」でもある。
この島の海は荒れていても、浦田の計算だけは凪いでいるようだ。
今から起こる激しい時化にはまだ気が付いていない。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年9月17日 ]
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