アイコン 香港火災 窓の発泡材フォームボードが致命的 改修工事の保護パネルに使用


香港警察は、改修工事で窓を覆うフォームボードを含む「異常な」建築資材が用いられ、泰浦市の王福宮で発生した超高層マンション7棟の大火災の原因となったようだと報じられている。

当局は、同マンション群全8棟は改修工事が行われており、竹製仮設材や緑保護網で覆われていた。急速に拡大した火災との関係を調べている。
窓で見つかった外装保護材とフォーム板に注目しており、その結果、過失致死の疑いでエンジニアリング会社の職員3人が逮捕されている。

 

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2024年10月に請負業者のプレステージ・コンストラクション・アンド・エンジニアリング・カンパニー・リミテッドが、発表した王福宮経営者公社からの通知によると、外壁工事の際にガラス保護、瓦礫の切断、木板などの防護具を設置する予定であるとしていた。
通知では、
改修工事中に砂や石の破片がガラスに当たるのを防ぐため、工事業者が「フォームボード」を使用してユニットの窓を完全に覆うと明記されていた。
キャンバスパネルや木製パネルも、次の段階の「シーリング工事」の作業に備えて、足場作業プラットフォームに追加される予定だったという。
請負業者は、改修工事中、影響を受ける床には一時的に薄い木材や中空パネルで覆われた窓が設けられ、工事が完了次第直ちに撤去されると付け加えていた。
現場で発見された発泡板やキャンバスの広範な使用が、調査の重要な焦点となっている。


 

 

[ 2025年11月27日 ]

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