アイコン 豪天然ガス生産停止 オーストラリア熱低で被害 回復に数週間


米石油メジャーのシェブロンがオーストラリアで運営するウィートストーン・ガス・プラットフォームは、熱帯低気圧「ナレル」の被害で操業再開が難航、生産回復には数週間を要するという。

世界の液化天然ガス(LNG)市場は、ホルムズ海峡封鎖でカタール産とイラン産が輸入停止、さらにカタールのLNG生産施設の一部が、イランの弾道ミサイルにより損傷、同国の全体生産量の17%が生産停止、復旧には最大5年かかるという。
引っ張り凧になったオーストラリ産LNG、日本も多く輸入しており、世界市場ではさらにひっ迫する可能性がある。

欧州ガス市場(TTF欧州ガス市場)は、2月27日31.96€、3月19日には61.85€を付け、トランプの最後通牒延長攻勢により3月27日は54.53€まで下げている。
しかし、価格には豪の生産停止を織り込んでおらず、再び、高値追いになるとみられる。

 

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原油価格はトランプの原油価格押し下げ策のオオカミ少年、何回も同じ手口を使うことから、市場はトランプのこうした言動には左右され無くなり、イランへの最後通牒が27日、10日間延期されながら、原油価格は102.66ドル(3/30日09時50分)まで上昇している。LNG欧州ガスも原油価格に連動しやすいことから、欧州市場が開けば大きく上昇するものとみられる。

(紅海側のサウジのヤンブー原油積出港は500万バレル/日をタンカーに積み込んでいる。戦線離脱の空母フォードの打撃艦隊は紅海にとどまっており、ヤンブーの防衛にあたっているものとみられる。当然、サウジの迎撃体制も構築されている。ただ、イエメンフーシ派の攻撃ミサイルの射程圏内であり、ドローンとともに撃墜100%が求められる。また、東南アジアへの原油輸送は紅海南出口を通ることから、フーシ派が封鎖すれば、ヤンブーが稼働したとしても、スエズ経由、地中海-南ア経由となり原油価格はさらに暴騰することになる)

米国防総省=ヘグセス長官の動きに市場は注目している
10日間延期後(4月6日まで)
①最後通牒後の数週間戦闘に突入
②イランの電力インフラ破壊
③ホルムズ海峡7島の占領、
④ホルムズ海峡封鎖の軍事解除、
⑤石油積出港カーグ島占領、
⑥数ヶ所からのイラン本土上陸作戦敢行
※反撃被害、上陸すれば自爆=殉教戦争突入、
米政権のヒステリック性からして数週間で終わる可能性は限りなく低い。
(6日だったら海兵遠征部隊を乗せたボクサーが中東入りしておらず、もう一回延期する可能性もある。それが11日。終戦か突入か剣が峰)

米トランプ帝国は、イラン戦後も世界に対する力の支配が続く、
すでに「次はキューバだ」とトランプは公言している。
キューバはルイス国務長官の親がキューバ人で、革命時フロリダに逃れてきた関係があり、
トランプ・ヘゲセスに続き凶暴化しているルイス国務長官。
すでにキューバを海上封鎖に突入して3ヶ月を過ぎようとしている。

ただ、イラン戦では軍艦が沈められたり被害が出れば、ヒステリックに戦線拡大、トランプの次の政権も国民の戦闘意識(被害が出れば国民の意識は変わり凶暴化する)に手が付けられず、アフガン・ベトナム戦争同様に20年戦争に突入する可能性すらある。

ヘグセスの狂気・凶暴性
ヘグセスはトランプが唯一まともな報道機関だとするFOX-TVの前司会者、兵歴はイラク・アフガン戦争に従軍、ただし、陸軍州兵の歩兵部隊で末端兵士、部隊を統率する兵隊ではなかった。そういう人物が手に凶器を渡され、狂気に至っている。離婚歴が何回もあり、離婚した妻たちは家庭内暴力を受け、それがスキャンダルとなったままになっている。イラク・アフガン戦争により脳みそを冒された可能性も高い。
英紙ガーディアンは、「ピート・ヘグセスがイラン戦争の惨状を楽しむ姿に驚いた」と題した記事を掲載し、ヘグセス長官の姿は「政治家というよりも、漫画に出てくる悪党のようだ」と指摘していた。

トランプ米帝国のトランプ大統領の発言
①イラン戦争は親米政権が樹立されるまで続ける、
②イランの反米の宗教者・政治家は全員殺害する。
③次はキューバだ
(エプスタイン捜査資料開示により13歳売春の下半身問題を抱えるトランプ)

ヘグセス米国防長官の発言
①「戦闘機が(イランの)上空で一日中、死と破壊をもたらすだろう」
②「(2月28日の奇襲攻撃について)初めから公正な戦いをするつもりもなかったし、今も公正な戦いではない。われわれは彼らが倒れたところに追い打ちをかけており、当然、そうしなければならない」。
(数件の婦女暴行事件のスキャンダルを抱えるヘグセス)

 

[ 2026年3月30日 ]

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