アイコン F15E機救出作戦 米軍救出4機撃墜されるも全員無傷帰還?


イラン軍が米F15E戦闘機を撃墜したのは、イラン軍が保有する携帯ミサイルだったと報じられている。
トランプネタニヤフ軍は、これまでの攻撃でイランの空は青空天井、防空システムは完全に破壊完了、まったく危険はないとし、戦闘機を爆弾投下や空対地ミサイルによりこれまでに2万ヶ所余りを集中攻撃、10数万ヶ所の軍施設、政府施設、石油関連施設や、各種工場、大学や学校、モスク、住宅などを破壊してきた。
戦闘機のほか、爆撃機がGBUやMOABという地下貫通型を含む巨大爆弾を投下し続けている。
そうした情報から、安易に低空をマッハ未満の低速で飛び、携帯ミサイルに撃墜されたようだ。

救出作戦でも携帯ミサイルにより4機撃墜された
イランの携帯式防空システム=MANPADS=携帯ミサイルは、発射筒は長さ約121~198センチ、直径は約7.6センチで、重量は約12.7~25キロ。ロシア製や国産を所有している。
イランは、旧ソ連製の「ストレラ」、ロシア製の「ストレラ」(2波長誘導)、国産の「ミサグ2」(赤外線誘導/中国技術導入)を所有している。

 

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ロシアの戦闘機もウクライナ戦では、英製携帯ミサイル「ジャベリン(無線式半自動指令照準線一致誘導方式)」などにより、大量に戦闘機が撃墜された。
露軍は戦術を改め、携帯ミサイルやPAC3の射程圏外から、空対地ミサイル攻撃に切り替え、その後撃墜された戦闘機数は激減した。
MANPADS=携帯ミサイルはどこの国製でも射程は5キロ前後。

トランプはイランに撃墜されたF15E戦闘機の残る1名の兵士を救出したと大宣伝。
しかし、救出作戦には30機以上が投入され、遭難信号地付近の道路を事前に破壊し尽し、その後、救出作戦を敢行していた。

今回の救出作戦で、軍用機4機が撃墜されたとCNNが報じている。
不思議なのは、撃墜された4機の搭乗兵士に、死者も負傷者も発生したとの軍の発表や報道は一切されていない。全員無事に帰還したようだ。
 
それどころか、トランプはF15E戦闘機の残る1名の兵士が行方不明であることを報道したメディアに対して情報源の開示を要求した。
別途、ホワイトハウスは報道したジャーナリストを訴追するとまで述べている。
 理由は、行方不明兵士がいることを報じたことで、イラン政府は賞金を出してイラン住民に対して行方不明兵士探しをさせる原因を作り、当該兵士を危険に陥らせたというもの。

今回の救出作戦で、4機も撃墜され、死者も不明者も負傷者も発表されないほど、兵士は全員無傷で帰還したようだ(・・・信じられない)。

トランプ軍の七不思議、
 米軍はC-130機については離陸できず自爆させたと発表していたが、付近の道路は救出作戦前に徹底的に破壊しており、C-130機は破壊した道路もしくは原野に着陸したのだろうか。滑走路で、着陸に600m、離陸には1000m必要。
撃墜されたというのが自然だろう。
救出作戦参加兵士は全員無傷帰還。

仮説、
急にイランを完全破壊するとか言い出したのは、撃墜されたF15Eの行方不明兵士の救出作戦は、F15Eの不明兵士は救出しただろうが、救出作戦に動員された軍用機のうち4機が撃墜(米軍は自爆させた)されており、実質失敗した可能性が高く、死者や負傷者が大量に発生している可能性がある・・・当然、軍関係者しかわからないこと緘口令、隠蔽している可能性が高い。

その反動でトランプは、怒りが頂点に達し、イランに対し怒り狂っているものとみられる。
4月20日までの攻撃停止もTACO約束に過ぎない可能性が高くなっている。
米国のガソリン価格を決定する素性ガソリンのPBOBガソリン先物価格は、2月27日は2.077ドル、4月7日には3.332ドルまで上昇、率にして60.4%上昇、市販のガソリン価格はイラン戦前から35%前後上昇しており、まだまだ上昇する。

米国民の不満は、イラン戦反対派、共和党支持派でもガソリン価格の高騰に激怒、それもまだまだ上がり続ける。トランプの無制御戦争に対して、まったく機能しないどころかトランプ追随主義のトランプ党が支配する連邦上下院議会では如何ともし難いトランプ合衆国。

すでにネタニヤフが、トランプの承認のもと、イラン最大の原油精製施設を攻撃し、2ヶ所操業停止に追い込まれており、ブシュール原発への度重なる攻撃、トランプのいうイランの壊滅作戦はすでに始まっている。
原油生産・天然ガス生産施設、原油精製施設、LNG化施設を破壊することから、原油300万バレルが生産・輸出も、LNG輸出も最短で1年以上停止することになる、最長3年かかる。

イランの報復攻撃により、湾岸諸国の原油関係施設、天然ガス関連施設などが破壊される可能性が高く、米によるイラン破壊攻撃に対して、イランに連動したイエメンのフーシ派により日本が命綱に位置付けている紅海も南出口のマンデブ海峡を封鎖され、さらに、サウジの紅海側のヤンブー原油輸出基地もフーシ派の射程圏内、大規模な精製施設(原油精製能力200万バレル/別途輸出用原油500万バレル/パイプライン油送能力700万バレル/日)もあり、攻撃される可能性は高く、攻撃され輸出がストップすれば、日本も米国も世界も狂乱物価となる。
 
トランプは狂人ユダヤに絆され、アラブ全体を死滅させようとしているようだ。その前に米国も・・する。
1980年代(40~50歳代)に13歳少女性搾取容疑を抱えるトランプ、そうした問題浮上で、大統領として政策が歪になるのは避けられないこと。
そうした人物をいつまでも大統領にしておく米国民が世界に問われている。
家来のヘグセスは、反ヘグセス・反トランプの司令官や将軍をすべて首にしてきており、歯止めが利かなくなってきている。イランが降伏せず反抗し続ければ、トランプはイランに対し水爆を投下する可能性すらある。

 暴君・狂人トランプは「一つの(イランの)文明を一夜にして壊滅させる」と述べているが、現実的にそれを可能にするのは水爆投下しかなく、核攻撃する可能性が異常者だけに非常に高くなってきている。

<イランの携帯ミサイルに撃墜された米軍用機>
A-10サンダーボルト
(地上の戦車・装甲車等に対する大口径の機銃を猛射する近接航空支援機)を1機損失
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↓MC130Jハーキュリーズ特殊任務機を2機損失(通常C-130)
救出部隊を降下させ、同行のヘリが降下部隊や救出者を救出する
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↓UH-60ブラックホーク 救難支援等多目的ヘリ、1機損失
救出作戦に2機投入、1機撃墜され、残る1機がこれら墜落4機の搭乗員らを救出して帰還。
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[ 2026年4月 8日 ]

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