アイコン 米、夏は巨大ハリケーン、冬は大寒波襲来 高潮 4300便欠航

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米東部は4日、急速に発達した低気圧の影響で記録的な暴風雪に見舞われている。空の便は軒並み欠航となり、道路上で車が動けなくなるなど、一帯がまひ状態に陥っている。
ボストン港の高潮は、1978年に記録した過去最高に並ぶ4.6メートルを観測。
ボストンの国立測候所は住民に対し、海岸に近付かないよう呼びかけている。
気象専門家によると、沿岸部では35メートルを超すハリケーン並みの暴風雪が予想される。
メーン州からバージニア州までの一帯には暴風雪警報が出された。

ニューヨーク、ボストン、フィラデルフィアなど主要都市の学校は休校となり、食品店の棚は空になっている。
暴風雪は、今後も続く見通しで、ニューヨーク州のクオモ知事は「状況は悪化し続けている」と指摘している。
積雪は、ニューヨーク市内で最大約25センチ、同州ロングアイランドで30センチに達する見通しで、ボストンやフィラデルフィアでも大雪が予想される。
寒波のために死亡した人は、今週に入って少なくとも16人に達した。

空の便は4日、4300便あまりが欠航となった。
ニューヨーク市のラガーディア空港とJFK空港では出発便が軒並み欠航となっていたが、ラガーディア空港は同日遅く営業を再開し、JFK空港も再開する見通し。
アメリカン航空は、ボストンを出発する全便の運航を見合わせている。
マサチューセッツ州では2万4000世帯が停電した。夜に入っても暴風が続くと予想され、被害はさらに拡大する見通し。電力会社によると、停電は東部沿岸の5州で4万6000世帯に及んでいる。

記録的な寒波は週末にかけて続くと予想され、この週末の気温はニューヨーク市とフィラデルフィアでマイナス16度、ボストンではマイナス21度まで下がる見通し。
以上、CNN報道参照
環境対策に熱心な西海岸は、寒波襲っている東海岸とは異なり、温暖でシアトルでは雨模様、ロスでは最高気温が20度を超え晴れが続く予報が出されている(5~11日)。
米トランプ政権は、パリ協定を離脱した途端に大ハリケーンや大寒波に見舞われている。

 

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[ 2018年1月 6日 ]

 

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