アイコン 中国のすごさ 飲食店が麻薬を材料に リピータ客増やすため「マーラータン」

 

 

1866年創業のコカ・コーラは名前の由来どおり元々コカインを含有させていたが、1903年には含有を廃止している。しかし、アヘン戦争も経験した中国では・・・

2016年1月、中国国家食品薬品管理総局は、北京、上海、広東省など全国35ヶ所の飲食店が「ケシの殻」を使っていたとして摘発したと発表した。

それでも、麻薬成分の「ケシの殻」を使った火鍋やスープ、ラーメンを提供する飲食店が後を絶たないという。
店側は、料理に「病みつき」になれば、リピーターが増え、売り上げも増えることが狙い。

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中国メディアによると、今年3月上旬江蘇省無錫市で、ある夫婦が飲食店で食事を取ったあと、車で自宅に帰る途中、交通の取り締まりに当たっていた警察官に止められ、尿検査を受けた。その結果、麻薬成分を示すモルヒネ陽性となった。夫婦とも違法薬物の吸引歴はない。夫婦だけではなく、一緒に昼食をとったその娘と孫娘の尿検査でも、麻薬成分が測定された。4人は昼食に「マーラータン」という人気の激辛スープを食べたという。

その後、同飲食店とオーナーの家で家宅捜査が行われ、オーナーの自宅から、約415グラムの茶色のケシの殻が見つかったという。
逮捕されたオーナーは、スープの材料に粉末にしたケシの殻を使ったと供述したという。
激辛スープとケシの殻から、モルヒネ、パパベリン、コデイン、ノスカピン、テバインなどケシに由来する依存性薬物成分を検出した。
地元メディアによると、同飲食店は地元での営業期間が長く、数名の常連客からもモルヒネが検出されたという。

 

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[ 2018年4月10日 ]

 

 

 

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