アイコン 米英仏のシリア攻撃パフォーマンス 105発ミサイルで終了 原油価格は・・・

 

 

シリアの化学兵器製造施設・その関連施設などを攻撃しますよと宣言して行われた米英仏によるミサイル攻撃、米トランプは作戦実行を2度も延ばし、3度目の正直で攻撃した。 
当然、ロシアがシリアに駐留する基地などは狙わず、またシリアの基地など軍施設も軍隊をすでに避難させもぬけの殻だった。

こうして終了したシリア攻撃のパフォーマンス、シリアやロシアはかなりのミサイルを撃墜したと発表したが、米軍はシリアの防空システムはほとんど機能しておらず、ロシアの防空システムは動いておらず、攻撃は成功裏に終了したと宣言している。

こうした動きに中東情勢が不安定になるとして原油価格は9日の62ドル前後から14日の67ドル前半まで急騰している。ただ、円は反応せず107円台で推移している。

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原油価格は週明けにどう調整されるかは不明だが、米在庫はこれまでになく減少しており、5月にはOECDの石油在庫も過去5年平均まで減るとされており、中東などのイベントにより上昇圧力が強まっていた。

米国の原油掘削リグ数も昨年5月の703本から今年4月14日815本(ヒューズ社版)と15.6%の増加にとどまり、米国の経済成長と環境度外視のトランプ政策によりかなりの部分を米国自身が吸収、また輸出も拡大させつつあるもの絶対量はまだ少なく、保護貿易などにより最大の輸入国である中国の原油輸入量に変調が起こらない限り、価格を大きく押し下げる要素は少なくなっている。世界中の投資マネーは債権に対して強い上昇圧力となっている。ただ、変数としては米中の貿易戦争次第だが、米トランプはすでに拳を上げており、どうなるか未知数。

 

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[ 2018年4月16日 ]

 

 

 

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