アイコン 中国のスマホ販売台数▲21%の大幅減少/1~3月

 

 

調査会社カナリスによると、2018年1~3月期の中国でのスマートフォン出荷台数が前年同期比▲21%減の9100万台と、過去最大の落ち込みを記録したと発表した。

出荷台数9100万台は、2013年10~12月期以来の低水準。
カナリスのアナリストは、減少自体は予測していたものの「これほど大きな落ち込みは見込んでいなかった」と述べている。

中国は世界最大のスマートフォン市場だが、最大手のメーカーである韓国サムスン電子の製品の出荷台数は1~3月期で200万台にとどまった。カナリスのアナリストによれば前年同期比でも50%以上の減少となっている。過去、中国市場でも№1のシェアを有していた。

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一方、米アップルの中国市場での順位は2つ下落し6位となった。
カナリスのアナリストはアップル製品の販売台数を明かさなかったが、前四半期から「著しく減少した」という。
中国市場で売り上げトップを維持するファーウェイ(華為技術)の販売台数は2%増。
同社とともに販売台数減少を免れたシャオミー(小米科技)は、昨年の不振からの回復もあり、37%増と全メーカー中唯一の2桁増を記録した。
以上、CNN参照

中国勢のOPPO・Vivo・ZTEが6位となったアップルより販売台数が多かったことになる。全体が▲21%の落ち込みの中で華技と小米が販売台数を伸ばしており、OPPO・Vivo・ZTE・アップルの落ち込みは目に当てられないものになっている可能性が高い。
すでにアップルのスマホを生産する台湾勢では、大きな落ち込みとなっていると報道もこれまでなされていた。
中国のプレミアム市場を駆逐したOPPO・Vivoであるが、カメラに音響に特化を持たせながら、性能的にはiPhoneやサムスンGALAXYとほとんど変わらず、3割以上安価な中国勢に流れるのは必然だろう。中国民も見栄でブランドを買う時代は終わろうとしているようだ。iphoneX

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[ 2018年4月28日 ]

 

 

 

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