アイコン 有頂天のポンペオと慎重なボルトン 米朝6.12会談控え取り巻きたち

 

 

米CIA長官だったポンペオ国務長官、米CIA長官だった時には、トランプにこと細かく常時説明するトランプの小番頭、それも北朝鮮攻撃を進言し続けたタカ派だった。国務長官になり、トランプから北朝鮮行きを命令され、金正恩にあった途端、タカ派振りは消滅、今では手のひらを返したようにホワイトハウスの誰よりも北朝鮮派となっている。

タカ派のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は13日(現地時間)、北朝鮮の非核化について、(リビア方式である)「全ての核兵器を廃棄し、テネシー州オークリッジまで運搬することを意味する」と述べた。北朝鮮の完全な非核化のために、北朝鮮にある全ての核兵器を米国に搬出し、米国が直接廃棄するという。

ポンペオ国務長官は13日、TV出演して「(金委員長は)複雑な議論も非常に達者で議論から外れた質問をしてもその場で即答した」「首脳会談の準備を徹底している勇気ある賢い人物」と褒めちぎった。
そのうえで、北朝鮮が完全な非核化に合意した場合、(金正恩の)体制を保障し、米国の民間企業の対北朝鮮投資を認可し、米国企業が北朝鮮の基盤施設と農業投資を支援できると明らかにし、米国の民間分野が(北朝鮮に)莫大な電気が必要なエネルギー網の建設を支援することになるだろうと述べ、非核化の見返りとして「韓国レベルの繁栄」を約束した。

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北朝鮮の問題は、核だけではない。
米側・合意により一機に
1、 あらゆる核の廃絶
2、 あらゆる核開発施設の廃絶
3、 ICBMだけではない短・中・長距離弾頭ミサイルの廃絶
4、 細菌生物兵器・化学兵器の廃絶
5、 拉致被害者送還
6、 廃棄完了後制裁解除(ポンペオは米側要求の核廃絶合意だけで緩和意向表明)
7、 ほか

北朝鮮側
1、 段階的核爆弾・核施設廃絶
2、 合意を受け制裁緩和・撤廃
3、 ICBMのみ廃棄
4、 核の平和的有効利用(南朝鮮所有)
5、 見返り要求
6、 拉致問題解決済み
7、 ほか

どこまでで妥協するかは、米トランプと北の金正恩しだい。

中間選挙に向け功を焦るトランプは日常会っている小番頭のポンペオに近いものと見られるが・・・。(NSC=国家安全保障会議での決定事項を、外交の国務長官が先んじており、問題になる可能性も・・・、トランプは今のところポンペオをえらく気に入っている)

米トランプのイラン核合意離脱の制裁は中間選挙後となる。
民主党が勝てば・・・、共和党が勝てば、世界に災いをもたらし続けるトランプが2期目も安泰へ。

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[ 2018年5月15日 ]

 

 

 

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