アイコン 世界を経済制裁で屈服させたトランプ合衆国 トランプワールド全開中

 

 

マティス米国防長官は9日の上院公聴会で、米国が今後、北朝鮮との間で在韓米軍の存在について交渉する可能性を問われ、「北朝鮮と交渉する問題ではない」と語った。
マティス長官は4月下旬、将来的に朝鮮戦争の「休戦協定」を「平和協定」に転換する際の在韓米軍の取り扱いについて記者団から問われ、「同盟国と最初に議論し、当然、北朝鮮とも議論する課題の一つだろう」と指摘していた。しかし、9日の答弁で軌道修正を図った格好となっている。
以上、

北朝鮮は、朝鮮半島から核をなくすことに合意すると発表している。しかし、韓国には28500人の米軍が駐留し、日本やグアムから朝鮮半島へB-2や原潜、原子力空母などに核を搭載しているとは一切公表せず、飛来や寄港させている。北にとって、米軍そのものに確認できないのが現実となっている。

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昨秋の緊張関係にあった時には、北に対して戦術核(大きさに関係なく距離が中距離までの核爆弾)を用いる検討もなされた。
北は当然、駐留米軍の撤退を要求することだろう。少なくとも段階的縮小を要求してくる。

米国の安全保障上、今や第2次冷戦時代に突入しており、その脅威は中国とロシアになっている。
軍OBの国防省長官として当然、朝鮮半島の部隊は幾分減らすことはあっても撤退はしないだろう。
ただし、トランプ変数は今年2月、経費削減から韓国駐留米軍の撤退を検討したことだけは間違いない。それでも、完全撤退の報道はなされていなかった。

欧米の金融界を牛耳るユダヤ人、ドイツ人の血を引くトランプにとってイスラエルは別格、残るは原油泡銭亡者たちの同盟国・サウジら湾岸諸国の後ろ盾に集中する動きとなっている。
黄色人種の極東は、米本土に直接飛来する可能性のある北の核とICBMだけを廃絶させたら、大満足、米国民の支持率も上がる。日本は日本で対処すればよいという根本的な考え方の持ち主。

極東の北朝鮮を片付け、今後、中東にシフトする可能性が高い。イスラエルや原油の王様たちの利をくすぐる方が面白いと見ている。
11月の中間選挙まで派手なパフォーマンスのトランプワールドが続くことになる。
ユダヤとサウジが大喜びするイランとの核合意離脱がそれを何より象徴している。世界を一身集めさせる単なるゲームに興じているだけだ。

米朝会談も劇的に譲歩する可能性も高く、中朝との最前線として日本列島に後退させることもありえる。
そのうえで、日本に経費増を肩代わりさせる算段も用意していることだろう。

右手に経済制裁、左手に無人攻撃兵器、顔はサカリのついたマントヒヒ
 

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[ 2018年5月10日 ]

 

 

 

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