アイコン 大和ハウス工業 18年3月期決算 増収増益 事業別業績つき

 

 

同社は今期の見通しについて、わが国経済は、雇用情勢・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待される。
一方で、米国や欧州の政治動向やそれに伴う金融場の動向・通商政策等の不確実性が国内景気に悪影響を与えることも懸念され楽観視できない状況が続くものと見られる。

当業界においては、住宅市場では、人口減少による新設住宅着工戸数の減少が中長期的に
見込まれ、また今後予定されている消費増税後には、これまでの増税時と同様に市場全体が冷え込むことが懸念される。

一般建設市場では、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、引き続き高水準な建設需要が見込まれる一方で、建設資材価格や労働力需給の動向には引き続き注視していく必要があるとしている。

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平成30年3月期については、抜粋
賃貸住宅部門では、土地診断からプランニング、設計、建築、経営サポートにいたる総合力
を活かした土地の有効活用の提案に努めた。特に、3階建や中高層賃貸住宅への取り組みを強化するなど、大型物件の受注拡大を図った。さらに、大和リビング(株)が管理する当社賃貸住宅の入居者を対象に、ドッグハウス付賃貸併用分譲住宅商品「SEJOURDD-1(セジュールディーディー・ワン)」を発売するなど、新商品の開発にも取り組んだ。
管理事業では、大和リビング(株)において、賃貸住宅の入居者に提供している「選べるサービスD-room+(ディールームプラス)」に、電子書籍が読めるサービスや映画が楽しめるサービス等のコンテンツを新たに加えるなど、入居者のライフスタイルに合わせた多様なサービスを充実させることで、高い入居率を引き続き維持した。

(株)フジタについては、国内では物流施設やインフラ等、海外では宿泊施設や自動車関連の工場等で大型案件を受注するなど、建築・土木事業ともに堅調に推移した。

大和ハウス工業(子会社:フジタ・コスモスイニシア等)
連結/百万円
売上高 
前期比
営業利益
前期比
営業利益率
戸建住宅
385,369
-1.3%
21,566
11.8%
5.6%
賃貸住宅
1,030,834
5.5%
106,683
13.1%
10.3%
マンション
285,051
8.4%
13,328
-0.8%
4.7%
住宅ストック
112,148
6.2%
13,228
1.1%
11.8%
商業施設
620,869
9.0%
114,178
13.3%
18.4%
事業施設
850,214
2.6%
88,915
12.6%
10.5%
その他
637,123
24.1%
23,010
36.5%
3.6%
調整
-125,616
 
-33,767
 
 
合計
3,795,992
8.1%
347,141
11.9%
9.1%
大和ハウス工業
連結/百万円
売上高 
営業利益
←率
経常利益
株主利益
16/3
3,192,900
243,100
7.6%
233,592
103,577
17/3
3,512,909
310,092
8.8%
300,529
201,700
18/3
3,795,992
347,141
9.1%
344,593
236,357
18期/17期比
8.1%
11.9%
 
14.7%
17.2%
19/3期予想
4,000,000
354,000
8.9%
352,000
237,000
19予想/18実
5.4%
2.0%
 
2.1%
0.3%

 

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[ 2018年5月21日 ]

 

 

 

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